こんにちは!
イモムシカアチャンです!
冬は頭と心を耕す。これが定番です。
畑がないので、体を動かすことは、散歩かスキーか雪かきか。それくらいしかありません。
大体、読書をして、そのときの心の動きを観察して言葉にしておきます。
そんなことを繰り返しているだけ。
頭と心がカチカチにならないように、耕しています。
アルケミスト
これは、読み始めはなかなか冒険が始まらなくて、やばい読み終えることができるかしらと不安になりましたが、だんだん加速してきて、最後には風を吹かせてみたいぞ!という気持ちになりました。
男性に読んでもらいたいですね。
今自分がやっていることにどうしても時間がとられがちです。仕事というミッションに多くの時間を費やしてしまうのは仕方がないことだと思います。
けれども、価値を創造するという大きなミッションに向けて砂漠を歩き続ける少年の物語に触れると、自分の人生の価値とは何なのか、その価値を創造するということは何なのか、考えずにはいられなくなると思います。
【本を読んで心に響いた言葉】
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) December 19, 2020
「愛とは大いなる魂を変え、より良いものにする力」
「私たちが良くなるか悪くなるかによって私たちの住む世界は良くも悪くもなります」
錬金術師(アルケミスト)とは価値を創造する力のある人のことかな。自分を客体化できれば大いなる魂の一部になれるみたいですよ😉あ pic.twitter.com/x1TLhdvrtI
感染を恐れない暮らし方
安保徹先生の「やさしい解体新書」を読んだ後にこの本を読みました。
心と体の免疫力を高めながら暮らしていくために何が必要なのか、その入り口が書かれているなぁと思いました。この本を入り口に深堀していけばいいのではないかと思います。
感染を恐れない暮らし方 を読み終えました。
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) January 5, 2021
目の前の簡単便利や安価なものに流されて、奪われたものや失ったものを、一つずつ取り戻していく生き方、ちょっと楽しいかもしれないぞと思いました😍
蔓紫陽花かなぁ↓ pic.twitter.com/ecpkJjJnHx
アナスタシア
1巻から読み始め、ようやく5巻まで読み終えました。
ここに貼り付けたツイートは4巻と5巻の感想です。
頭に浮かんだことはどんどん文章にしておきます。
あとでブログに書こうなんて思っていると、絶対に忘れてしまって、ブログを書くのが面倒くさくなってしまうので、私はネタ帳のようにツイッターにどんどん文章を書いてしまいます。
アナスタシアを読んでいると、読む前に自分が感じていたこと、ツイートしたこと、言葉にしたことなどが次々目に飛び込んできて、答え合わせをしたような気持ちになります。
あるフォロワーさんが、イモスタシアとふざけて名付けてくれたのですが、共感できることがとても多いです。
そもそも、畑のある暮らしをもとめて何もない土地にいろいろなものを植えてきた日々は、振り返ればアナスタシアの導きだったのではないかとさえ思えるほどです。
近くに大きな杉の木があります。とても大好きな木です。
夜見上げると、ときどき白い光をまといます。嬉しくなります。
女性に読んでもらいたい本です。
→アナスタシアを読み終えるといつも答え合わせをしているような気持ちになります😌
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) January 18, 2021
【私にとって畑仕事はお絵かきみたいなもの】ずっと固定ツイートにしています。
私はずっと畑を耕しながら、祖国、心のふるさとを創ろうとしていたのですね😊
D大胆にI愛情込めてYやってみる🌿
春よ、はよ来い🌸
[本を読んで心に響いた言葉⒈]
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) January 28, 2021
『もしあなたが今住んでいる自分の小さなマンションで土の入った鉢に未来の一族の土地でそびえ立つ木の芽を出す種を蒔いたら』
『木の芽は空間のすべてと互いに関係し合ってあなたの夢を実現する』
(アナスタシア5巻) pic.twitter.com/uz9NhS6LFK
②『神の言語は、木の葉がサラサラと立てる音、鳥たちの歌声や波の音で織りあがっている』『神が地球を、私たちを取り巻く生きた自然を創造したのなら、草たちや木々、雲、水や星たちは他でもない物質化した神の夢なのです』『すべての基準となるのは水』『水は世界の創造のときから存在しています』→
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) January 28, 2021
④『世界の終わりを信じる人が増えれば増えるほど人々の意識の数が増えそれを形創る。そしてそれが起こる』『でももはやそれは実現しない。あなたの意識を私の意識と闘わせるがいい』『そして私は人間。私はアナスタシア。あなたよりも強い』『闇を私は一瞬のうちに光で焼きつくす』→
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) January 28, 2021
⑥アナスタシア5巻を読みました。生の哲学。死の哲学。意識してみよう。どちらの意識への誘導なのか。
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) January 28, 2021
私は人間。イモスタシア😉私も強いってことね。それならば、私も私の土地にアナスタシアの花を咲かせることができるわね。さて、種を蒔きましょうね😉🌿
(アナスタシア5巻)
インスタグラム短歌・狂歌
インスタグラム@imomushikaachanに投稿している短歌・狂歌です。31文字4500首を目指しています。デザイン画像はCANVAで作成しました。
31文字の縛りがあると感情をコントロールしやすいので、 せっせと書いています。
ここに載せたものは以前投稿したものです。
前はこんな気持ちで31文字を作っていたんだなと思うと、短歌・狂歌というのは気持ちの記録になるんだなとつくづく思います。
最近のものはインスタグラムをフォローしていただければのぞけます。ぜひ。
















それでは、おやすみなさい。