こんにちは!
イモムシカアチャンです!
今日は8月3日、暑かった🌞
ちゃことミミは手足を伸ばしてひっくり返っています。
やっぱり、草取りは2時間で諦めました。
死んでしまう!
一週間分の食料を買い出しに行きました。大したものを買っていないのに、驚いた😱❕
高くなったなぁ。
買い物の回数を減らそうかな。
愛知のトリエンナーレは、少女の像を撤去するなんてことになったみたいで、これも驚いた。
行ってないし、歴史のこともよくわからないけれども、作品って、観賞するものだと思ってたし、観た人同士が語り合って、そういう考え方もあるんだみたいな話になって、そんな時間を共有して、お互いを理解しあって…そんな風に考えていたからです。
撤去してしまったら、考え方が違うもの同士が作品を通して語り合うこともできなくなるんじゃないかしら?
さて、今日は、歌じゃなくて、読んだ本。
「タネが危ない」野口勲
種には固定種とF1種があります。
F1は一代限りの種。
売っている種はほとんどがF1です。
(高いです)
この本を読んで、雄性不稔利用技術で作られたF1品種が広がっているということを知りました。
2011年初版だから、今はさらに広がっているはず。
またまた驚いた。
この雄性不稔利用技術で栽培されている作物が、卵を産まない女王蜂と関係があるんじゃないか、という仮説。
そんなことが書いてありました。
自分の意見を言えるほどの理解には至っていないので、内容だけちらっと書きました。
興味のある方はぜひ。
あれもこれも読みたい本はいっぱいあるのですが、野菜を作るのはやっぱり好きなので、この分野の本は引き続き読むと思います。
また、何か読んだら報告します☺️
⭐️I hope you have a happy day⭐️
それでは、おやすみなさい。