こんにちは!
イモムシカアチャンです!
今日は8月18日くもり。蒸し暑いです。
湿度100パーセント?肺呼吸が苦しいのは気のせいでしょうか。
朝早くにちゃことミミの散歩を済ませ、トオチャンは草刈り部長。
カアチャンはジャガイモ掘り。
ジャガイモ掘りをやらなくちゃ、やらなくちゃと気にしながら、土が濡れていたり、雨が降ったり、他の作業を優先させたりでなかなかできないまま今日まできてしまいました。
掘ったら腐っていたら どうしよう・・・
でも、大丈夫でした。
きたあかりと男爵とメークインです。
夕飯は、手作りコロッケにします( ´艸`)
さて今日は、とんねるず「情けねぇ」です。
1991年。
実は、この歌、戦争について歌った歌ということで大ヒット。
日本政府の対応を批判しています。
何を批判していると受け取られたか。
1990年8月2日、イラク軍によるクウェートへの侵攻が開始。
世にいう“湾岸戦争”の始まりです。
アメリカが多国籍軍を率いて軍事介入。
日本政府は135億ドルもの拠出金。
それに対して情けねぇという空気があった。
作詞は秋元康。
このサイトの分析、なるほどと思ったので読んでみてください。
何をもって「情けねぇ」と思うのだろう。
カアチャンは、甘いと言われるかもしれないけど、戦争をさせない外交ができなかったことを情けねぇと思ったよ。
⭐️I hope you have a happy day⭐️
カアチャンは、夏休みになると「平和」について考えたくなる。
夏休みと言えば、読書感想文という宿題があって、苦しみながら夏休みも終わるころ必死に書いた記憶が蘇ってきます。今はそんな宿題ある?
というわけで、しばらく戦争と平和と歌謡曲で攻めます(^^♪
それでは、おやすみなさい。