こんにちは!
イモムシカアチャンです!
今日は8月19日くもり。夕方から雨でした。
トオチャンの助太刀のおかげで、草対策がどんどん進んでいきます。
カアチャンは畑に専念できます。
やっとこさ、ネギとニラの草取りができました。
草に埋もれて溶けてしまいそうでした・・・。
救出。
そして、秋野菜のために、畝立ても完了。
大根、ほうれん草などの種まきの準備です。
トオチャンは、家の周りの草取り&草刈り。
一人でやったら1週間はかかります。
さて今日は、福山雅治「クスノキ」です。
2014年に発表した「クスノキ」。
この曲のモチーフは長崎の山王神社にある被爆クスノキだそうです。
原爆による被災で一時は枯れ木同然になりながら、奇跡的に盛り返した大楠。
現在では枝葉が豊かに茂っているそうです。
福山雅治も歌う被爆「クスノキ」~長崎・山王神社の大楠は生命力溢れる奇跡の木 というサイトがおもしろかったです。長崎の旅案内で、このクスノキが紹介されています。
🎵
涼風も爆風も
五月雨も黒い雨も
ただ浴びてただ受けて
ただ空を目指し
我が魂はこの土に根差し
葉音で歌う生命の叫びを
「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と小泉進次郎氏がおっしゃったそうで、驚きました。
クスノキで思い出したのですが、生命力。命の話。
木ってすごいんです。
「樹木たちんお知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声」ペーター・ヴォールレーベンを読むと、木にも脳があるかもしれないって思います。そして、反省できる国、国民なんだなぁ、悔しいなぁという読後感です。おすすめの本です。
⭐️I hope you have a happy day⭐️
カアチャンは、夏休みになると「平和」について考えたくなる。
夏休みと言えば、読書感想文という宿題があって、苦しみながら夏休みも終わるころ必死に書いた記憶が蘇ってきます。今はそんな宿題ある?
というわけで、しばらく戦争と平和と歌謡曲で攻めます(^^♪
それでは、おやすみなさい。