2019年9月1日 種のこと その1

2019年9月1日 種のこと その1
2019年9月1日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は9月1日、曇り。高曇り。
風が涼しいです。 

トオチャンとDちゃんがテンカラ釣りをしている間、柴犬のちゃことミミと一緒に車でのんびり。本を読んでました。

釣りから帰ってきたら、源泉かけ流しの日帰り温泉。しばらくしゃがみっぱなしの草取りで、関節がギシギシしていたので、緩んだし、ちょうどよかった😙

そして、夜は、鮎料理のお店。予約した✴️

ナツヤスミ最後の贅沢🤗
みんなで打ち上げ😆🍺🍹

写真は、Instagramにまとめてます✨

さて、今週は野口勲「タネが危ない」です。
9月は種がテーマなのだ。

カアチャンの家庭菜園の種は、ずっと近所のコメリやサカタのタネで買っていました。

年々、高くなっていく種に、違和感を持つようになり、出るか出ないかわからない年金暮らしになったら種をこんなに買えないわ!

種の本を探し、最初に手にしたのがこの本。

一気に斜め読みしたけれど、もう一回、丁寧に読みたいと思いまして。

「はじめに」p2~

✒️✒️✒️引用:斜字にします
明治以降、メンデルの法則により、雑種の一代目には両親の対立遺伝子の優性(顕性)形質だけが現れ、見た目が均一に揃うことが知られるようになった。

また系統が遠く離れた雑種の一代目には雑種強勢という力が働いて、生育が早まったり、収量が増大することがわかった。

こうした原理を応用して人工的に作られたタネがF1種である。

👩‍🌾
F1種は、メンデルの法則に基づいて作られているなんてことは、野菜をつくったことがあれば、ほとんどの人が知っていると思う✨

種を自分で採るなんてことは、小学生の頃に朝顔やひまわりで経験したけれど、自分の畑に播くタネすべてを採種する人はまれなんじゃないかな🙄

こぼれ種でシソがあちこちから芽を出す経験はあるにしても…

種を採るのはテマもヒマもかかるし場所もとりますもん。

🖋️🖋️🖋️引用:斜字にします
東京オリンピックを契機にした高度経済成長時代以後、日本中の野菜のタネが、自家採種できず、毎年種苗会社から買うしかないF1タネに変わってしまった。

F1全盛時代の理由の第一は、大量生産・大量消費社会の要請である。

収穫物である野菜も工業製品のように均質であらねばならないという市場の要求が強くなった。

👩‍🌾
で、F1種を播くと、同じ大きさのものが、同じタイミングで、本当によくできる。

家庭菜園だと、一気に収穫期になるものだから、食べきるのが大変💦

でも、輸送のことや、スーパーで売ることや、レストランで調理することなんかを考えると、農家ではたくさん一気に収穫できて、揃うことがすごく大事なことになっちゃうんだよね。

普通は、ニーズに合わせて生産するもの。

✏️✏️✏️引用:斜字にします
一定規模の畑を年に何度も回転させ、いくら収益をあげるかが生活基盤になるプロの農家にとっては、F1こそが理想のタネになる。

F1種は現在、雄性不稔という花粉のできない突然変異の個体から作られることが多くなっている。

子孫を残せないミトコンドリア異常の植物だけが、たった一粒から一万、一億、一兆、一京と無限に殖やされて、世界中の人々がたべていることを、どれだけの人が知っているだろう。

子孫を作れない植物ばかり、食べつづけていて、動物に異常は現れないのだろうか。

👩‍🌾
カアチャンが知らなかったのは、この雄性不稔という性質を利用したF1種が増えているという事実。

いつから?!

種袋を見ただけでは、書いてないからわからないのだ😓

知らなかった😑

ミトコンドリア異常の植物の種を、わざわざ人間が増やして作っていたとは。

動物に影響があるとか、ないとか、そんな話は、本を読み進めれば見えてくるので、今日は触れない。

今日思ったことは、今は「揃っていること」「大量生産、大量消費」第一の時代ではないのに、その価値観からいまだに抜け出せていないんだなということ。

売る方も買う方も作る方も。

消費税は上がるし、税金の種類も増えていくし、賃金下がるし、利息つかないし、大量消費できないっしょ?

大量生産、大量消費が豊かだと思い込んだまま、今日も1日が終わろうとしていま~す。

畑でも、お店でも、毎日たくさんの野菜を廃棄しているのに。

すべてのものはニーズがあるから、儲かるから作られるんだよね?

根っこの部分、おさえて、今日はおしまい。
おやすみなさい😃

⭐️I hope you have a happy day⭐️

9月は、種の勉強をしています。
日記を書く時間に、合わせ技でお勉強なり。

詩や音楽も、思い付いたら入れ込みます。

というわけで、
お付き合いありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。

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