2019年9月3日 種のこと その3

2019年9月3日 種のこと その3
2019年9月3日

こんにちわ!

イモムシカアチャンです!

今日は9月3日、くもり☁️。涼しいです。

膝上まで伸びてしまった草っ原を草刈り機でオリャオリャと刈りました。

ガソリン1タンク分。
結構、草刈り機って重たくて、1時間くらい振り回していると腕がパンパンになる😑。

同じ作業ばかりやると、同じところが病むから、お昼まで畑の草取りをしたり、白菜の苗を植えたりしてたとさ。

午後は、わんこらの病院へ。
薬をもらって、狂犬病予防注射、精米、買い出し、郵便局…けっこうバタバタしたな。

さて、今週は野口勲「タネが危ない」です。
9月は種がテーマなのだ。

✒️✒️✒️引用:斜字にします
タネ屋ではF1のことを「一代交配種」と呼ぶが、遺伝学の本では「一代雑種」というのが本来の呼び方で、F1はまず雑種にしなければいけない。雑種にするためには、自分の花粉で自分が受粉してしまうのを避ける必要がある。

日本人同士が結婚したら日本人しか生まれてこない。日本人と黒人、日本人と北欧の人であれば、スマートな八頭身で、特徴のある、揃いのいい、テレビのアイドルになるようなかわいい女の子や男の子ができたりする。

一代雑種のタネはどのように作られているのか。私たちが普通に食べている野菜のタネを作る過程はブラックボックスになっている。種苗メーカーは製造過程の秘密を決して明かさない。タネの小売店にも明かさない。

👩‍🌾
徹底的に特許なんだな。

食糧問題直結だもんな😑

「タネを制するもの世界を制する」だったっけ?何かで読んだけれども、カアチャンは、これを読んだときヤバすぎるだろって鳥肌が立ったよ😭

🖋️🖋️🖋️引用:斜字にします
一代雑種の作り方は、それぞれの花の構造によって異なる。ナス科であるトマトは、花が開くと、自分の雄しべの花粉で雌しべが受粉し、タネを実らせる。これを「自家受粉」という。トマトはあまり交雑しないから、形質はほとんど変わらない。

自家受粉はF1には都合が悪い。自分の花粉を自分でつけては雑種にならないからだ。そのため必要になるのが、最も原始的な「除雄」という雄しべを除く方法だ。小学校の低学年で習う通り、花には雄しべと雌しべがある。雄しべが熟し、受精可能になる前につぼみのとき、小さなつぼみを無理やり開き、雄しべを全部引っこ抜いてしまう。

雌しべだけの裸の哀れな姿にしておき、雌しべが受精可能になったときに、遠く離れた別の品種、ミニトマトなどの雄しべの花粉をとって、指先にくっつけ受粉させてやる。これが一番基本的な一代雑種、F1の作り方だ。

👩‍🌾
タネは、一粒万倍だから、人件費をかけて除雄作業をやっても今までよりもタネの値段を高くすればもとは十分に取れるらしい。

指先が器用じゃないと、雄しべだけを取り除くって、難しそう・・

そういう作業を見たことがなかったから、驚いた。

一体、どれくらいの人がどれくらいの作業をこなしているんだろう?

タネの値段がどんどん上がっていくのもわかるような気がする。

と、思ったら、今は手作業ではなくて二酸化炭素を使っているという。

そして、さらに、「雄性不稔」という方法でF1種を作られるようになっているという。

技術は、どんどん進化していたってこと。

この雄しべが機能しない植物のタネでできた野菜が、なんの説明もなく売られているのが、いやだなぁ。

知らせてください🙋
選ばせてください🙋

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

9月は、種の勉強をしています。
日記を書く時間に、合わせ技でお勉強なり。

詩や音楽も、思い付いたら入れ込みます。

というわけで、
お付き合いありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。

お知らせ!

野菜ボックスのことや野菜づくりのことは、「イモムシ農園ブログ」で更新しています!

ロゴ