2019年9月7日 種のこと その7

2019年9月7日 種のこと その7

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は9月7日、晴れ🌞、暑いです。

畑をほったらかして、一泊二日で山小屋に薪を運んできました。

きのこは山が乾燥していてあまりなかったけれども、それでもヤマイグチはポコポコ生えていて、形もかわいいし、嬉しくなってしまいましたとさ。

さて、今日はミシェル・ファントン、ジュード・ファントン「自家採種ハンドブック」です。
9月は種がテーマなのだ。

種子法廃止と種苗法運用で、自家採種ができなくなる?!

そんな話が聞こえてきました。

えっ?!えーっ!!

人類の営みじゃない?狩猟、採取、稲作、畑作・・・って。

「自家採種ハンドブック」を買って読み始めた矢先だというのに。

(オロオロしていても仕方がないので、気分を変えて、とにかく読んでみよう)

本にはこんなことが書いてあったよ。

まとめたところはわかりやすいように 斜字 にします。

受粉のこと

受粉は、雄しべから出た花粉が雌しべにつくことによって起こる。

自家受粉

完全花(両性花)には、自家受粉するものがある。

レタス、トマト、オクラは、雌しべが雄しべのすぐそばにあるので、受粉しやすい。

豆類では、花が開く前に自家受粉が起こる。

完全花(両性花)というのは、雄しべと雌しべが同じ花の中にある。

他家受粉

完全花には、他家受粉するものもある。
蜂や風の力を借りて受粉する。

ニンジン、パセリ、セロリなどは、蜂やアブが花粉を運ぶ。

キャベツなどのアブラナ属は、同じ花の中での自家受粉を妨げる化学物質を分泌するものもあり、他家受粉を行わない限り種はできない。

キャベツとカリフラワーを並べて植えておくと、雑種ができてしまう。

気を付けなくてはならないのがトウガラシ。

トウガラシの花粉は、たいてい同属のピーマンの花粉に対して優性なので、自家受粉するものでも、隔離して種を採れるようにした方がいい。

👩‍🌾
種を採るためには、植えっぱなしにする場所の確保も必要だし、交雑しないように隔離できるようにしないといけないのね。

考えて見たら植物って、雄しべと雌しべが同じ花についているものもあれば、雄花と雌花に分かれているものもあるし、雄株と雌株なんてものもある。

育苗ハウスも種採りハウスも欲しいなぁなんて思っていたけれど、育苗が終わったら種採りハウスにすればいいのね。

端っこの方で、雪が降ってもプランターで小松菜やほうれん草くらいは作れそうだし。

でも、問題は、本当に自家採種は禁止になるのかどうかってこと。

種苗会社の知的財産権を守るために禁止って言っているのだろうから、F1種とか遺伝子組み換え種でなければ、自家採種は問題ないんだろうと理解しているけれど。

でも、もし、雄性不稔でないF1種や遺伝子組み換え種だと、風で勝手に受粉してしまうから、できた種は、F1種や遺伝子組み換え種の雑種ってことになるから、知的財産権の侵害ですなんて訴えられちゃったりするってことね?!

交雑は、防げないでしょ。

不可抗力!

聞いた話によると、種を守るために条約を制定している県もあるとか。

調べて見たら、群馬県はリストに載っていなかった。

群馬県は「すきやき県です」って宣伝しているほど、野菜やお米の産地なのに、このままで大丈夫なの?

おーい、群馬県~🙋

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

9月は、種の勉強をしています。
日記を書く時間に、合わせ技でお勉強なり。

詩や音楽も、思い付いたら入れ込みます。

というわけで、
お付き合いありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。