2019年9月11日 種のこと その11

2019年9月11日 種のこと その11

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は9月11日、曇りですが時々晴れ間があって、遠くで⚡がゴロゴロする天気でした。そうか、911の日なんですね。飛行機がビルに飲み込まれていったと思ったらビルが崩れ落ちた映像を何度も見ました。

千葉県の大規模停電、まだ復旧していないようです。復旧には時間がかかるのでしょうか?被災された方々、蒸し暑いですし、不安だと思います。電気が止まってしまうと、飲み水もトイレも冷蔵庫も通信手段も何もかも止まってしまうので、一日も早く復旧できるように頑張ってほしいです。

カアチャンが住んでいる地域は、大きな被害もなく、背の高い野菜や草花が倒れたくらいです。

朝から花壇の草とりをかねて、倒れてしまった草花をメンテナンスしていました。ちょうど花の時期も終わっていたので、来春のために剪定。

砂利が敷いてある駐車場の雑草も一つひとつ抜きました。

草取りしづらい建物の裏や砂利が敷いてあるところは、大きな草は手で取って、細かい草を枯らすために除草剤を使っていたので、昔買ったものがまだ残っているのですが、もはや怖くて使えません。

まだ、使っている人はたくさんいますし、どこででも買えます。でも、止めた方がいいと思います。ダイソーは販売を中止したそうです。英断ですね。

「グリホサート農薬」「ラウンドアップ」「モンサント製品」など で検索してみるとわかると思うのですが、フランス、ドイツ、イタリア、オーストラリアは3年以内に禁止予定ですし、他の国でも個人使用を禁止していたり、議会が禁止を決定したり、スーパーが販売を中止したりしています。

アメリカのカリフォルニア州環境保護庁では、癌などを引き起こす物質リストに加えたそうです。

でも、日本では残留農薬基準値を最大400倍緩和している・・・

使っている人は知らないんだと思うのです。便利な側面ばかりを宣伝しますから。こういう情報は知らされなければ普通は気づかないと思うのです。

食品添加物や残留農薬のことなどをもともと気にしている人は、時々自分から調べているかもしれませんが・・・。

大豆などを収穫する前に除草剤をまくと乾燥が早くなるとか、残留農薬も問題なしだなんて言われれば、もともと人手が足りなかったりしたら農家は使うんじゃないかな。

この日記を読んでくれた方は、ぜひ調べてみてください。

明日12日は、happy day diaryはお休みします。

野菜ボックスを発送する木曜日なので、野菜ボックスの記事を投稿すると思います。

野菜ボックスの記事では、野菜のことを勉強しているので、興味のある方はそちらもぜひのぞいてみてください。

今日の本「自家採取ハンドブック」

さて、今日はミシェル・ファントン、ジュード・ファントン「自家採種ハンドブック」です。 9月は種がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところはわかりやすいように 斜字 にします。

〇菜園設計

・種採りスペースも考えておく

菜園のレイアウトを考えるとき、植物が種子をつけるまで残しておけるだけの土地の余裕が必要。

収穫するよりずっと長くその場所に植えておくことになる。

・ラベル・名札づけをする

几帳面な性格が必要。

特にラベル・名札づけには気を配ること。

畑で何か月ももつような名札にしっかりと品種名を記録しておくこと。

採種用に畑に残しておく株、果実、種子をつけた穂などはわかりやすいようにはっきりと目印をすること。

・品種間の交雑を避ける

複数のレタスを一度に実らせることもできる。
背の高い作物を間に植えて、異なる品種のレタスが隣同士にならないようにする。

トマトの畝間に豆類を垣にはわせるなどして区切りをつくると、品種間交雑を避けることができる。
よく似た豆類を混同しないように白い豆と色付きの豆を交互に植えること。

ビートとフダンソウは同じアカザ科なので、お互いに交雑する。
採種しない品種がとう立ちし始めたら、花茎を摘み取ってしまうのが最もよい方法。
採種しないものの花が咲かないように注意深く観察すること。

スイカ、メロン、キュウリ、西洋カボチャ、日本カボチャ、ズッキーニを一か所の畑で育てる場合、1年に1品種だけにとどめること。

トウモロコシは、栽培期間が長い地域の場合、時期をずらすことができる。
3月初旬、5月初旬、7月初旬にそれぞれ別の品種の種を蒔けば、同じ時期に開花しないので、すべての品種から採種することができる。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

几帳面な性格・・・いきなり高い壁が立ちはだかっているけれど、どうしたものだろう。

少しずつ、やってみるしかないな。

アブラナ科の種採りは交雑しやすくて難しいと思う。

種屋さんの種採り専用畑の様子を調べたら、交雑しないように1品種ごとに1ハウスある。

これを家庭菜園で小さくやるためにはどうしたらいいのか、この冬は妄想が激しくなりそう。

カアチャンの畑の周りは、モーモーさんの餌になるトウモロコシが(デントコーンかフリントコーンかまだ聞いていないけれど)たくさん植えてあるので、カアチャンの畑のスイートコーンの穂と受粉してしまわないようにいつもタイミングをずらして種まきしているのです。より一層注意しなくちゃ。

今までは、家庭菜園のレイアウトは、種を蒔いたり、苗を植えたりする順番と、前の年に植えたものと同じにならないように考えていました。

これからは、交雑しないようにということも考えながらレイアウトを作らないといけないのね。

計画を立てて、やってみて、やられちゃって、また考えて、やり直して、うまくいったじゃん!というこのサイクルが家庭菜園の楽しさ。

几帳面さ、カアチャンにも探せば少しはあるじゃろ~。
見つけ出して発揮してやるさぁ。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

9月は、種の勉強をしています。
日記を書く時間に、合わせ技でお勉強なり。

種子法廃止と種苗法運用で、自家採種ができなくなる?!
そんな話が聞こえてきました。

オロオロしていても仕方がないので、気分を変えて、とにかく勉強してみよう。
考えてみよう。

詩や音楽も、思い付いたら入れ込みます。

というわけで、
お付き合いありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。