2019年9月18日 種のこと その17

2019年9月18日 種のこと その17

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は9月18日(水)、昼から雨という天気予報でしたが、朝から小雨が降ったり止んだり。結局、昼過ぎからはしとしととずっと降っています。

サトイモとキクイモを掘りました。

キクイモは、小さなお芋です。ごぼうのような味です。

薄く切って炒めると、まさにきんぴらごぼうです。

気になったニュース。豚コレラが流行っているそうです。

生産者の方は大変だと思います。

人間に感染するものではないようですが、養豚場では、殺処分や消毒をしなくちゃならないはず。

朝日新聞によると、

13~14日に感染がわかったのは、埼玉県秩父市の養豚場と長野県塩尻市の県畜産試験場。17日朝には、秩父市の養豚場から約5キロ離れた別の養豚場で感染が確認された。飼育豚の感染はこれまで岐阜、愛知、三重、福井の4県だったが、計6県になった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000068-asahi-soci

埼玉県にも拡大してる。

国際獣疫事務局(OIE) では、最初の発生から2年以内に感染が収束しなければ、自動的に非清浄国になる取り決めがあるそうです。

国際獣疫事務局(OIE) というのは、動物の感染症(伝染病)を防ぎ、根絶を目的とする国際機関のこと。

「清浄国」という格付けは、海外に豚肉を輸出し、非清浄国からの輸入を制限する上で重要な役割を果たしてきたんだって。

このまま国内感染が収束せず、もう一年たてば「非清浄国」となってしまうそうです。

マーカーワクチンのこととか、いろいろ大変そうです。

生産者の方々、頑張ってください。応援しています。

今日の本「タネはどうなる!?」

さて今日は、元農林水産大臣で弁護士の山田正彦「タネはどうなる!?―種子法廃止と種苗法運用で―」です。9月は種がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく 斜字 にします。

〇遺伝子組み換えトマトがつくば特区で栽培されることになる?

すでに米国などでは遺伝子組み換えのジャガイモ、甜菜、アルファルファ(牧草)が栽培されていて、日本にも輸入されている。

ジャガイモのポテトチップ等加工食品の原料、お菓子の甘味料にも遺伝子組み換えの甜菜の砂糖、遺伝子組み換えトウモロコシからできた異性化糖などが使われている。

日本の加工食品には欠かせない存在になっている。

最近では、ゲノム編集技術による遺伝子組み換えのジャガイモが生産されている。

ゲノム編集の技術については、日本の農水省、厚労省もまだ見解を明らかにしていないが、米国の農務省は最近ゲノム編集は「遺伝子組み換えではない」と発表している。

著者は、新たなアレルギー源になる可能性もあり、十分な検証もしないでゲノム編集を遺伝子組み換えではないとすることは許されないと考えている。

ゲノム編集は、一部の遺伝子を切断しているだけで新たな遺伝子を組み合わせたものではないというのが、多国籍企業の研究者の考え。

日本政府が、ゲノム編集を遺伝子組み換えではないと決定すれば、作付けもできるようになるし、食品表示はしなくなる。

現在、遺伝子組み換えの農産物の栽培を日本は309種類認めている。世界で最も多い。

米国でも197種類。

近いうちに、茨城県のつくばを遺伝子組み換え特区にして遺伝子組み換えのトマトの栽培がされようとしている。

すでに、サントリーが遺伝子組み換えによる青いバラを栽培して売り出しているが、バラ科のには梨、リンゴ、ビワなどがあるので、それらの果樹に遺伝子組み換えの汚染が広がる懸念もあり、広がってしまったらその地域では有機の梨やリンゴなどの栽培はできなくなってしまう。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

汚染が大問題なんだな。

でも、逆に、ポジティブに考えると、有機栽培・自然栽培特区を作ったら、すっごい強いブランドになるかも?

その地域、汚染されていないわけだから、そこに住みたい人も増えるはず。

そんな自治体が出て来るかも?

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

9月は、種の勉強をしています。
日記を書く時間に、合わせ技でお勉強なり。

種子法廃止と種苗法運用で、自家採種ができなくなる?!
そんな話が聞こえてきました。

オロオロしていても仕方がないので、気分を変えて、とにかく勉強してみよう。
考えてみよう。

詩や音楽も、思い付いたら入れ込みます。

というわけで、
お付き合いありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。