2019年9月20日 種のこと その18

2019年9月20日 種のこと その18

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は9月20日(金)、晴れ。

車の点検なので、行ったり来たり。合間に花や野菜の手入れ。その横で大きな牧草を束ねる機械がゴーゴー働いていました。

今度、動画を撮らせてもらいたい😃

ダイナミックなんです!

今日のびっくりは、ゲノム編集だな。

消費者庁は、ゲノム編集技術で品種改良した農水産物ついて、生産者や販売者らにゲノム編集食品であると表示することを義務付けないと発表した!!

でも、義務付けない食品についても、生産者や販売者らが自主的に包装やウェブ上などで表示するよう働き掛ける?!

生産者&販売者の責任でやれって言ってる?
言ってるよね?!

絶対コストかかるよ、単独じゃやれないよぉ😢

だって、消費者庁が、理由について「遺伝子の改変がゲノム編集によるものか、従来の育種技術で起きたのか科学的に判別できず、表示義務に違反する商品があっても見抜けないため」って言ってるんだから。

製造から流通までのトレサビ(生産流通履歴)の仕組みも不十分で、追跡が不可能って言ってるんだから。

びっくりだぁ😮
いや、もう、ホント、生協とか頑張って。

今まで小さなこだわりの違いでしのぎを削ってきたような、ラディッシュとか、大地とか、ぽらんさんとか、おいしっくすとか、ウシサン生協とか、クラブ生協とか、ライバル関係いろいろあるだろうけど、トレサビをみんなでなんとかする会社作っちゃうくらいのこと、ぜひやってほしい。

有機農業特区とか、作っちゃってください。

ホントお願いします。

で、カアチャンの次の断捨離は、YouTube。
新規でアップロードするのは一旦やめます。

新しいパソコンやビデオカメラ、編集ソフトなどを揃えないと、やっぱりYouTubeは難しいです。でもまだ買えないし。YouTubeも最近、ざわざわする動画が増えたし。

スマホでの編集も、YouTubeのクオリティを目指そうとすると熱くなって壊れそうだし。

ブログに動画を埋め込むのに便利で、YouTubeを利用していたんですけれども・・・。

YouTubeは出直しです。とりあえず、今のまま放置。読書やら学びやらの時間を作ります。

スマホでお気楽に編集した犬猫動画は、IGTVにアップロードして、ブログに埋め込むようにします。よろしくお願いします🙇🙆

それから、枡野俊明「心配ごとの9割は起こらない」「怒らない禅の作法」しっかり読むわ😃

インターネット上に溢れるザワザワした話題を、スルーしたくてもできない…情報って意見が入るとザワザワする~免疫力なさすぎ。

保留力は高まったけど、保留が増えすぎて重たいっす。このメンタル、おばさんになってから鍛えるもんじゃないんだろうね。

泥遊びを子供の頃からしている子は風邪を引きにくいらしい。治してくれる親や大人がいるのが前提だけど、早いうちに慣れさせた方がいいと思った次第。

今日の本「タネはどうなる!?」

さて今日は、元農林水産大臣で弁護士の山田正彦「タネはどうなる!?―種子法廃止と種苗法運用で―」です。9月は種がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく 斜字 にします。

〇UPOV条約により、EU各国で自家採種ができなくなっている

UPOV条約を批准したことによって、中南米でモンサント法案と呼ばれた自家採種禁止法案が2010年代に次々に出された。

チリやコロンビアで農民の暴動が起きて、事実上中止に追い込まれた。

その後もメキシコなど中南米諸国では、次々に法案は廃止された。

最近また、TPP11が署名され、UPOV条約を批准することが必要とされているので、メキシコでは現在自家採種をめぐってTPP11の反対運動が盛んになってきたそう。

UPOV条約というのは、種子の登録制度を設けて、新しく同質的で安定していて他の類似の種子と区別できるような種子を登録させ、その種子をフォーマルなものとして政府が認め、その種子を無断で自家採種することも流通することも禁止することができる条約。

EUでも、育成者の種子権利を登録するには登録料は日本円にして130万円~200万円はかかる。ほとんどが大企業によって登録されて、違反すると刑罰に処せられる。

アジアではべトマムも批准して遺伝子組み換えの農産物の栽培を始めたところ。

日本は1991年に締結している。平成10年に成立した種苗法21条には、「契約で別段の定めをした場合はこの限りではない」と書かれていて、さらに同条の3項には「農林水産省令で定める栄養繁殖する植物に属する品種の種苗を用いる場合は適用しない」とある。

栄養繁殖する植物とは、タマネギやニンニク、ジャガイモ、サトイモ、サツマイモなどで根茎や葉などの栄養器官から繁殖する無性生殖する植物。

同条3項によって、農林水産省は省令(運用規則)によって次々と種苗法21条の例外を認められるようにしている。記載された植物は、自家採種して増殖するのは禁止になるようになっている。

1998年には23種類について自家採種を禁止。2006年に82種類の禁止を認めている。国会で審議されることもなく、農林水産省の省令によって簡単に決められた。

さらに、2017年、自家採種禁止の品目リストが207品目289種類に増えた。キャベツ、ブロッコリー、ナス、トマト、スイカ、メロン、キュウリ、ダイコン、ニンジンなどのメジャーな野菜も含まれる。

生産者にとって、コストの負担は増大して、結果として販売価格に転嫁せざるを得なくなる。消費者にとってもそれだけ高い野菜をかわなければならなくなる。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

野菜が高くなったら、大変だなぁ。

カアチャンは、家庭菜園で野菜を作ることができるけれど・・・。

家庭菜園やベランダ菜園を始める人が増えるかもしれないな。

畑が雪に覆われても、寒さに強い野菜を植えられるようにしたいと思ったよ。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

9月は、種の勉強をしています。
日記を書く時間に、合わせ技でお勉強なり。

種子法廃止と種苗法運用で、自家採種ができなくなる?!
そんな話が聞こえてきました。

オロオロしていても仕方がないので、気分を変えて、とにかく勉強してみよう。
考えてみよう。

詩や音楽も、思い付いたら入れ込みます。

というわけで、
お付き合いありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。