2019年10月4日 昔野菜・その3

2019年10月4日 昔野菜・その3
2019年10月4日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月4日(火) 雨でした。

なので、髪を切りに行きました。ついでに買い出し。お会計で「高っ」と思ったけれど、レシートを見たら食品じゃない必需品も買っていたし納得して支払いました👌

帰宅して、コロッケを大量に作りました。合挽き挽き肉で。

『日米貿易協定は「和牛の終わり」か』というニュースを読みました。

日本の肉牛農家は、すでに、環太平洋連携協定(TPP)と日欧経済連携協定(EPA)の2つの地域貿易の枠組みに適応することを求められていたにもかかわらず、さらにTPPを脱退したアメリカとの日米貿易協定の合意で、畜産関係者が懸念を深めているというニュースでした。

多少高くても、食べる量を減らしてでも、和牛を買って上げなくちゃと思いました。

暗いニュースだけど、実は友人の娘っ子が、肉牛農家を目指して今大学で勉強しています。

その娘っ子と会って話をしたときにカアチャンは、「かわいがって育てた牛を出荷するのしんどくない?」と野暮なことを聞きました。

娘っ子は、「自分で育てた牛を食べたいんです」「おいしくなぁれって育てたいんです」と答えました。

厳しい状況ではあるけれど、若い子が肉牛農家を目指して勉強している姿を目の当たりにすると、あなたが育てた牛さんのお肉を買います!って気持ちになります。

肉や魚を食べるということは命をいただくことなんだよなって、当たり前のことなんだけど、娘っ子の話を聞いて、初めてストンと腑に落ちたような気がしました。

農業がGDPに占める割合はわずか1パーセントで、自動車などの製造業は20パーセントなんだって。

その1パーセント、手放してしまっていいの?食糧を自国である程度は確保できないといつも他国に食べ物をくださいって上目遣いにならないのかな。

そうは言っても、農地はあるけど、生産者は減るばかり。

食べるということをまじめに考えてしまう今日この頃です。

今日の本「つくる、たべる、昔野菜」

さて今日は、岩崎政利・関戸勇「つくる、たべる、昔野菜」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇家庭菜園では安全が第一!

著者は、原因不明の病に倒れたのがきっかけで化学肥料や農薬をまったく使わない有機農業に切りかえたという。

自分が育てている野菜を、その場でつまんで食べることができる、安全で豊かな菜園。

病気にも虫にも強い品種を探す中で、昔ながらの品種に行き着いた。在来種のタネには生命力があって、自分で生きていこうとする力が強い。季節に合わせてつくれば、病気にもかかりにくい。

野菜の性質を知って、季節と土地に合った品種を選べば、それだけでも栽培はラクになる。

〇ベランダで昔野菜を育てる!

鉢やプランターというのは、土が少なく限られているので、野菜は根をそれ以上伸ばすことができない。

土自体が健康でいい土であることが大切。

日照りがつづいて土が乾いたとき、水を求めて根は伸びていきたいのに、鉢やプランターでは伸ばせない。野菜の生死は、栽培する人にかかっている。

水をやるときは、コンクリート部分の照り返しもあるので、午前中がいい。植物は夜は活動を休むのが自然なので、夕方や夜の水やりは避けた方がいい。

ベランダという栽培条件に適した野菜は、熱帯原産の野菜がいい。モロヘイヤ、ツルムラサキ、エンサイ、バイアム、オカノリなどがある。

ニラ、小ネギも料理にすぐに使えるので便利。摘んでも摘んでもまた新しい茎や葉が伸びてくるものがベランダ栽培に向いている。

どの野菜も美しく、観葉植物としても楽しめる。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

埼玉でマンション暮らしをしていたときには、畑をやりたいという気持ちはあったけれど、ベランダで作ってみようとまでは思えなかった…。

畑があるところじゃないと、ダメだと思い込んでいたけれど、今ならどこででもできる範囲で楽しめそうな気がします。

熱帯原産の野菜がベランダ菜園には向いている!

確かに!

朝、水やりをして、日中の夏の日差しをやわらげるために、遮光ネットをベランダにかけてあげてから、出勤。

帰ってきたら、野菜を摘んで夕飯を作る。

もし、それができたら、素敵だな。

でも、最近の都会のマンションのベランダって、どれくらい暑くなるんだろう?気温が35度ってことは、コンクリートの上はもっと暑いってこと?40度以上になるのでしょうか。

40度越えするようだと、遮光ネットだけだと蒸れてしまうかもしれません。

風通しも作らないと難しい?

あんまり暑いようなら、クーラーの聞いた窓辺で作る方が現実的なのかもしれないですね。

この本は、2007年発行なので、12年前。こんなに暑くなるとは思っていなかっただろうと思います。

気象庁で、日本の年平均気温の変化を調べたら、どんどん上がってる!

長期的には100年あたり1.21℃ 上昇、と書いてありました。

野菜はもちろん、肉も魚も、どんどん気温が上昇していったら育てられなくなってしまう・・・。

貿易の問題もさることながら、環境問題は食糧問題に直結なんですけど!
(暑すぎて、真夏は外で作業できないし!)

いや、ホント、エコロジー大事。オーブンを使わずにケーキみたいなものを作りたくて、蒸しパンも今日は作りました。

冬になればストーブで作れる🔥

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースばかりが目につく鼻につく聞こえてくるようで。

ナイジェリアの赤ちゃん工場のニュースには、言葉が見つかりません…。

自分にできることをやろう。それくらいしかできないです。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。

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