2019年10月7日 昔野菜・その5

2019年10月7日 昔野菜・その5
2019年10月7日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月7日(月) 曇り。畑の片づけを着々と進めています。

畑の片づけ作業って、体力勝負なので結構疲れます。片づけの合間に、野沢菜の間引きなどをして、大量の間引き菜をさっと茹でて小分け。今日と明日の分以外は冷凍しました。

あと、ファーブル昆虫記4巻を読み終えました。サソリとカマキリの対決実験など、面白かったなぁ。感想は、インスタグラムに【読書記録】として簡単に書いています。

インスタグラムでは、柴犬のちゃことミミや元野良猫のママとハクの写真や動画はもちろんですが、読書やお弁当の記録、野菜ボックスの内容や畑の様子なども投稿しています。

ところで、カアチャンは、ずっと「忖度」という言葉が気になっていました。

「あいちトリエンナーレ2019」 の補助金全額不支給が決定されたなんていう報道がありましたけれども、これも「忖度」が見え隠れ。

もともと、忖度って、「他人の気持ちを推察すること」という意味なので、「思いやり」と同義だったはずなんだけれども、いつの頃からか、すごく胡散臭いイメージをまとう言葉になったと思いませんか?

「KY]=「空気を読めない」。これは、もはや「忖度」=「空気を読む」の反対語ですね。

というのも、実は、 「Jアートコールセンター 」がツイッターで #表現のこれから をツイートしてね!というのをやり始めたそうで、カアチャンも表現のこれからを考えてみたのです。

#表現のこれから は、「思いやり」かなと思いまして。

「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」の展示中止の一因となった、「電凸」と呼ばれる電話攻撃。これに応答するようなプロジェクト「Jアートコールセンター」の設立が、同トリエンナーレ国際フォーラムのなかで、高山明によって発表された。
 このコールセンターは、トリエンナーレ参加作家による全作品の展示再開を目指すプロジェクト「ReFreedom_Aichi」の一環として設置されたもの。合同会社として10月8日にオープンし、会期末の14日までの間、毎日12~20時の時間でアーティストやキュレーターら約30人が電話対応を行うという。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20690

今や「忖度」というと、自分より立場が上の人間の望む通りになるよう、上の立場の人間の考えを汲み取って先回りし、そうなるように地ならしをするという意味になっています。

さらに、見返りを期待する行為という意味も含まれていると思うのです。

社会的に望ましくないことであっても、そうなるように行動する。これが「忖度」という言葉が持っている意味になっていませんか?

一方、「思いやり」は、見返りを期待しない行為。

「思いをやる」=「思いを与える」。giveです。takeを期待しないgive。

マザーテレサは、「与えることを学ばねばなりません。でも与えることを義務と考えるのではなく与えたいという願いとすることが大切です」と言ったそうです。

与えることを義務と考えると、身を削って与えるgiveになってしまいます。与える方がどんどん痩せ細ってしまいます。

けれども、与えたいという願いとして与えられるようになると、溢れてくる思いを相手にやることになりますので、プラスの感情が移動します。見返りを期待せず、相手の価値が高まることを期待するgiveになるんじゃないかと思いました。

時に、願いや愛情が過ぎると、過干渉になりますので、「見守る」という「思いやり」が大切になることもあるとは思いますけれども…。

#表現のこれから

カアチャンはツイッターをお休みしていますので、ツイートはしませんが、これからは「思いやり」溢れる表現を推したいです。

「情の時代」なるほどです。

今日の本「つくる、たべる、昔野菜」

さて今日は、岩崎政利・関戸勇「つくる、たべる、昔野菜」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇畑づくりのこと

自然の土は、落ち葉や枯れた植物、動物などの有機物が分解されて養分となり、雨による水分などが浸み込んでできている。

分解を手助けするのは、菌類、微生物、ミミズやオサムシなどの小さな生きものたち。

水分、酸素、有機物がたっぷりと含まれている土がいい土ということ。

有機物が生きものたちによって分解されて、養分のある土になるのだから、生きものを殺してしまう農薬はいっさい使わないのが基本。

さまざまな生物が共存できれば、害虫を食べる虫や鳥もやってくることになる。

野菜をつくるときは、基本的に土を耕して地面より高い畝やベッド(床)をつくる。少し高くすることで日当たりや水はけがよくなる。

通路とはっきり分けておけば、土を踏み固めてしまうことがないので、野菜の生長がすすむ。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

カアチャンの畑は、農薬は使っていないけれど、堆肥や肥料はコメリやセキチュー、ファームドゥなどで買っているので、自分で堆肥を作っていません。

肥料は、有機肥料と有機入り化成肥料を使っていますが、 自然の土を目指して、落ち葉や枯れた植物、動物などの有機物が分解されたものを作りたいなぁと思いました。

そうはいっても、なかなか難易度は高いです。

山の落ち葉を集めてきて、堆肥にするというのも、軽トラで大量に落ち葉を集めてこないといけないですし、落ち葉を積んでおく場所も必要です。

発酵を促すために天地返しする作業もあると思いますので、実現可能なレベルを探らないと!

落ち葉堆肥って、70度くらいになるそうなので、オンドルみたいなものが作れたらおもしろいなあ。冬の間、野良猫のたまり場になりそうだけれども。

今日で、「つくる、たべる、昔野菜」の本はおしまいです。

明日からは、「種子採り家庭菜園(岩崎政利)」をまとめながら勉強する予定です。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

でも、今やれることをどんどんやってみようと思います。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。

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