2019年10月8日 たね採り家庭菜園・その1

2019年10月8日 たね採り家庭菜園・その1
2019年10月8日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月8日(火)曇りでしたが、突然16時頃にどしゃぶり。

天気予報は、台風19号が今年最強の勢力で関東・東海直撃か!なんて言ってますけれども・・・。

借りている畑の方は、マルチはがしをしています。雪が降る前に近所の方に大きなトラクターで耕うんしてもらうので、何もない状態にします。

庭の畑には、そろそろ冬越しさせる野菜の種まきをしないといけません。カキナやサヤエンドウの種をまけるように、畝立てをする準備をしています(草取り)。

そういえば、佐野サービスエリアのストライキが終結したそうですね。9月20日頃から順次従業員が復職されているというニュースがありました。

お盆の渋滞に巻き込まれているときに、実は佐野サービスエリアはちょうどストライキをしていました。

いろいろな意見があると思うのですが、正当なストライキであれば労働者の権利なので、行使してもいいはずなんですが、渋滞に巻き込まれている真っ最中だと、イライラが募るのか、否定的な意見がたくさんありました。

労働者の権利について、絵がいっぱいで分かりやすいサイトを見つけました。

労働基準法違反を許すな」というサイトです。ストライキのことも簡単に書いてありました。お気に入り登録しておきました。

労働者の権利って、誰かが教えてくれるものではないですよね。学校でも教えてくれません。自分で勉強するしかないのかもしれない・・・。

雇う側も、雇われる側も勉強しないといけないことなんだろうとは思いますが、正直カアチャンもほとんどわかりません・・・。

けれども、いきなり法律の本を片っ端から読むなんてできるはずもないので、こういう分かりやすいサイトはありがたいです。

今日の本「たね採り家庭菜園」

さて今日は、岩崎政利「たね採り家庭菜園」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇まえがき

20年ほど前に、自分だけのニンジンを生みだそうと思って、五寸ニンジンの種子を初めて採りました。自分で採ったニンジンの種子をまいて育てて、ほんとうにニンジンを収穫できるのかと不安で、2列しか種をまくことができませんでした。

生産者にとって、自分で種子を採るということが遠いものになっていて、種子は種苗店から買うものになっていたのです。

だんだんと自信がつき、秋ニンジン、冬ニンジンともすべてが、自家採種の五寸ニンジンです。春ニンジンへの挑戦もしています。

なぜ、これほどまでに、種子採りに夢中になってしまったのだろうと考えることがあります。野菜の個性はその野菜と一生つき合って初めてわかるといえます。

収穫する作物としての野菜と語り、花と語り、種子と語りながら、野菜の一生の姿を見守る中で、小さな特製、個性にふれることになり、野菜への愛情が深まっていくのです。

野菜は、収穫を迎えたときに次の種子を採るための株を選ぶのですが、おいしい野菜、美しい野菜、とさまざまな条件で選びます。けれども、こちらの欲望が過ぎると自然界は許してくれません。

美人ばかり選んでいくと次第に生育が弱くなったり、種子が採れなくなったりしてくるのです。

また、自家採種をする中でいちばんの問題は、自然交雑でした。けれども、長い間種子採りをしていると、思ったほど自然交雑は多くないことにも気づきました。作物は、本来の自らの姿を守ろうとする働きがあるのでしょうか。

家庭菜園であれば、選抜の基準をゆるくしても問題ありません。ゆるいほど、野菜の生命力は高まります。種子はすべての人にとっての財産です。楽しみながら大切な野菜の種子を守っていきましょう。

〇物語をもつ種子

日本各地、世界各国からやってきて、風土の違いにとまどいながらもわたしの畑になじもうとしている種子。

年々なじんで、この風土に合った姿にかわっていきます。

在来種、固定種の種子は、現在では人には見向きもされません。在来種は日本各地で昔から作られていた、その土地で生まれた野菜のこと。固定種は別の土地から来た種子がその土地に根をおろしてその風土になじんで固定された野菜のこと。

そういう野菜を守っていきたいのです。

揃いがわるい種子かもしれません。けれども、種子には人の物語が詰まっています。種子には風土の情報が入っています。種子には生命力を高める力があります。種子は心が通じるように人の願う姿にかわります。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

岩崎政利氏の本、2冊目です。

これも中古で購入しました。2004年版なので、15年前ですね。

今回の本も前半は、有機農業に対する理念や哲学、思いが綴られている本です。後半は、1つ1つの昔野菜の種子採りの方法や野菜の特徴、栽培暦が書かれています。

自分で採った種を蒔く。ちゃんと収穫できるかどうか不安。すごくわかります。

家庭菜園ならば趣味なので、採れなくても生活ができなくなる心配はないですが、生産者であれば生活がかかってくるので経験値を高めていかないといきなりチャレンジするのは怖いと思います。

今年は、ひまわりの種を採ってみました(笑)!超初級です。

今乾かしています。来年、種を蒔いたら、ちゃんと花が咲くでしょうか?

在来種や固定種の種をいろいろ買いました。来年の春には、その種を蒔いてみたいと思います。そして、種子を採るための株を選び、種を採ってみたいと思います。

カアチャンの畑に合う種になってくれるでしょうか。

種子は心が通じるように人の願う姿に変わってくれると岩崎氏は言います。まずは、カアチャンがどんな風な姿になって欲しいのかはっきり思い浮かべられるようにならないといけないってことですね。

野菜にストライキされないようにしないと!

「種袋の裏に書かれた野菜の特徴、その通りに育って収穫できました」だけじゃない物語の始まりってことですね!

オラ、ワクワクしてきたぞ~

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

でも、今やれることをどんどんやってみようと思います。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。

お知らせ!

野菜ボックスのことや野菜づくりのことは、「イモムシ農園ブログ」で更新しています!

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