2019年10月11日 たね採り家庭菜園・その3

2019年10月11日 たね採り家庭菜園・その3

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月11日(金)不気味な空。台風が明日には来るそうで…。

畑の野沢菜や大根、白菜が風で折れないように養生しました。忙しかった~💨

そんな中、マツタケおじさんがマツタケを採ってくれました。

きのこは、採れるところを頭に入れないと、採れませんね。

トオチャンはハタケシメジ。安定の美味しさです!

今夜は台風も怖いけど、コウタケご飯も作ってきのこ三昧にします。

どうか、どうか、台風がひどくなる前に、外で飼っているワンコも安全な場所に!鎖で繋がれていると逃げられないから!

ワタミが陸前高田に農業テーマパーク「オーガニックランド」?!

びっくりニュースだと思いませんか?

約23ha(東京ドーム5個分)の広大な施設 。

施設内には、農場、牧場、養鶏、工房、ショップ、レストラン、エネルギー(発電)施設、宿泊施設を設け、年間3億円平均の売上、年間来場者数は約35万人を見込む。

つまり、陸前高田をオーガニック化していこうってことなのかしら?

津波の被害が大きくて、何度も何度もその映像を見ました。たくさんの方が亡くなったと聞きました。ワンコも繋がれたまま😢

陸前高田の人々はオーガニックランドをどう思っているのでしょうか。

再開発は進むでしょうし、雇用の促進にもなるはずですし、人の出入りも活発化するでしょうし、有機農業が広がっていくと間違いなく食の安全安心に意識の高い人たちが注目します。農薬を使わない農業が浸透すると、川も海も豊かになりますし、虫や鳥なども豊かになるでしょう。

佐渡が、佐渡の田んぼにトキを呼び戻すための農業に切り替えて、そのお米をコープで販売したりしていますね。

有機農業特区。どこかモデルとしてチャレンジして欲しいと思っていたので、もしこのテーマパークをきっかけに陸前高田が有機農業特区の先進事例になるかもと、プラスの面ばかりを思い浮かべてしまいます。

けれども、地域の方々の声、しっかり聞いてあげて欲しいです。きっと、マイナス面や不安などがたくさんあるはず。いろんな問題もあるはず。

大きな企業がテーマパークを運営するということは、器だけで終わってしまう怖さもあります。持続させるのは地域の方々なので、農業そのものが持続可能な状態でないと続かないと思うのです。

成功事例になって欲しいと願うばかり。

今日の本「たね採り家庭菜園」

さて今日は、岩崎政利「たね採り家庭菜園」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇わたしのダイコンを求めて

自家選抜ダイコンの収穫の時期がやってきました。

一本一本、土の中からすーっと引き抜く瞬間の楽しみ。こんな思いが得られるのはおそらく種子から育てているせいでしょう。

そして、引き抜いたときが、種子の母となるダイコンを選ぶたときなのです。

種子を採り始めて5年目。前年よりいちだんとダイコンの姿がよくなってきました。

ダイコンの採種は、選んだダイコンを植えなおすだけですから、そんなに難しいものではありません。むしろ、花が咲いて、種子ができた後の種子を落とす作業がさやが固いのでたいへんです。

種子採り様のダイコンを別の畑へ持っていって、植えなおしていきます。あとは春先にとう立ちの早いダイコンを抜いて除くだけです。

〇野菜の花と語ろう

春らしく暖かくなってくると野菜たちに花芽がぱっぱっと出始めます。そして、つぎつぎにどの野菜も花盛りになります。

在来種の野菜ほど、早く花を咲かせるものが多いようです。自然界では大切なことで、生き残るために、早く早く種子を残そうとするのでしょう。

無肥料の土地では、とくに早く花芽が出てきます。そんな野菜ほど、生命力あふれた野菜が多いように思います。

野菜にとって花を咲かせた時が最高の時。わたしはよく使われていない畑の中を見るようにしています。それは、荒れ地で花を咲かせ、種子を落として、とその繰り返しの中で、生きている強い野菜があればと探しているのです。

そんな野菜は、その地に適応した生命力あふれた野菜にかわっています。川の縁で育っていた赤ダイコン。道路際に生えていたダイコン。ロマンを追い、花を通して野菜たちと思いを通じ合えたらほんとうに農業が楽しくなってきます。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

農薬を使わない。化成肥料を使わない。

そのためには強い生命力あふれた種子が必要。

ハイブリッドの種子は、姿かたちもよく、揃うけれども、虫や環境の変化に弱い傾向がある。

モンシロチョウは、キャベツなどのアブラナ科を食害することで嫌われるけれども、種子を採ろうと思ったらこの虫が受粉してくれないと種子はできない。

手作業で一つ一つの花に受粉させれば当然種子はできますが、簡単なことではありません。

どうやらオーガニックの理念は、「みんな違っていい」「この地で生きていく」「ともに生きている」って感じかな。そして、人間は「生かされている」という感覚でしょうか。

だんだん宗教観を帯びてきますが、大体において理念を中心に組み立てていくと宗教観を帯びるものでしょうから、攻撃的になったり盲目になって他が見えなくならなければそれでいいんじゃないかと思ってます。

いわゆる、信じるものは救われるじゃないですけれども、信じないと突き進むとか頑張るなんてことはできませんからねぇ。

やってみて、失敗して、考え直して、やり直して…を繰り返していくしかないのでしょう。

ワタミの陸前高田オーガニックランド。どうなっていくのか、その本気度が楽しみです。

山形県の飛島。あそこも、オーガニック島になったらいいんじゃないかと妄想してました。若い子が集まってきているそうだし。

島ですし、他家受粉しづらいだろうから、遺伝子組み換えやゲノム編集を使わなければ、完全オーガニックが実現できそう!

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

でも、今やれることをどんどんやってみようと思います。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。