2019年10月18日 たね採り家庭菜園・その4

2019年10月18日 たね採り家庭菜園・その4

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月18日(金)朝から雨。台風のあとにまた雨。。。

台風19号。あまりにも被害が広範囲で、甚大で…。

被害に合われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

山道を直しながら、スキー場の準備もしながら、家の片付けをしながら、という話も聞きました。

今日は、スキー場にいっぱい行くから!応援するから!とスキー道具をメンテナンスしました。

実はあちこちで避難勧告、停電が発生していた夜、わんこ連れで出かけていました。川が氾濫して道路や橋が利用できなくなり、帰宅が1日遅れました。

ツイッターの大海原で溺れそうになり鍵アカにしていたのですが、災害時のツイッターの力をまざまざと見せつけられました。

長野県の防災ツイートを見て、中の人の丁寧な対応や力強いメッセージに何度も泣きそうになりました。

高齢の親が住んでいる地域も川が氾濫したのでとても心配しました。

でも、長野県の防災ツイートの「必ず助けます!人の繋がりを信じて助け合いましょう!」なんて普段なら恥ずかしくて口に出せないような言葉が、長野県じゃないのにジワッと染み込んできて不安や心配もコントロールできました。

ありがとうございます。幸いにも高齢の親の家は被害を免れました。

高齢といえば、安倍晋三首相の4日の所信表明演説で「65才を超えて働きたい。8割の方がそう願っている」と説明し、麻生太郎財務相は財政制度等審議会で「自分は79才でバリバリ働き税金も払っている。時代が変わり発想を変えなければならない」と在職老齢年金制度を含めた制度改革の必要性を発言されました(記事はこちら)。

麻生氏の「79才バリバリ」発言を知り、カアチャンの知人の79才を何人か思い浮かべましたが、やるせない気持ちになりました。

避難もできずに亡くなった方もいらっしゃったようです。

年金だけでは暮らせないから働いている人ばかりが思い浮かびます。いまだに屋根に登ったり、木を切り倒したり、道路で旗を振ったり、コンクリートを敷いたり、ブロック壁を作ったり・・・。

それから、安倍首相の「8割の方」発言については、東京新聞がファクトチェックをしていて、こういう地道なことをする新聞社は好感が持てるなぁと感心しながら読みました。

内閣府の調査では、六十歳以上の回答者のうちで「七十歳以上まで働きたい」人は5割超。回答者を現在仕事をしている人に絞れば、約8割。

(中略)

全国の六十歳以上の男女約三千九百人が回答。何歳まで仕事をしたいかという設問で「働けるうちはいつまでも」は28・9%、「七十歳くらいまで」は16・6%、「七十五歳くらいまで」は7・1%、「八十歳くらいまで」は2・7%。合計すると55・3%で、八割を大きく下回る。
 この設問について内閣府は一七年版の「高齢社会白書」で、回答者約三千九百人のうち「現在仕事をしている人」の約千三百人に絞って再集計。「働けるうちはいつまでも」から「八十歳くらいまで」の四項目を合計すると79・7%になり、「約八割が高齢期にも高い就業意欲を持っている」と結論付けた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201910/CK2019100502000158.html

働ける人や働きたい人はいくつになっても働ける社会というのはいいと思います。

第一線の場を後身に潔く譲って、新たな場で活躍するというのも、第二の人生としての楽しみにもなるでしょうし、素敵です。

けれども、働きたい人の中には、もう身体的にも精神的にも働くのはしんどいけれども働かないと生活できないからという理由で、重たい足腰を引きずって仕事をしている人が相当数いると思うのです。

8割でも5割でもどっちでもいいけれども、この数字の中には一人ひとりの違った人生があることを忘れないで!と言いたいです。

数字は数字。人間には一人ひとり違う人生があると思うのです。

今日の本「たね採り家庭菜園」

さて今日は、岩崎政利「たね採り家庭菜園」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇野菜のとう立ち

最近は、冬も春もビニールハウスの中で生産されることが多いので、種苗会社にとって、とう立ちを遅くすることは重要な要素でなくなっているかもしれません。

露地栽培では、とう立ちが遅いというのはひじょうに大切なポイントになります。農家にとって、とう立ちが遅いほど、長期間出荷することができるからです。

農家にとってはいやなとう立ちですが、野菜にとっては次の世代を残すために大切なこと。早くとう立ちする野菜ほど、自分らしい形を保っています。

当立ちする時期に、まわりに交雑する花がすくないためだと思います。

とう立ちが遅い野菜は、まわりに花がいっぱりあるためどうしても交雑が多くなり、自分の形を失うことになるのでしょう。

〇交雑を防ぐには

アブラナ科の植物は、花粉がつくと交雑しやすく、ほかのものと交わりやすいのが特徴です。

本(ぼほん)となる野菜の定植は、分散しています。アブラナ科同士の交雑を防ぐために寒冷紗や防虫網を花にかけました。

けれども、野菜の中には交雑しない種類もかなりあります。ダイコンの花と小松菜の花は色が違います。花の色が違うと交雑しにくいようです。

マメ科同士やレタス類の仲間の交雑も、ほとんどないと聞いています。交雑に神経質になる必要はないと思います。自分の家庭菜園で使用する種子ですから

発芽後に交雑したものを見つけたら間引けばいいわけです。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

アブラナ科で同じ花の色の野菜は、分散して母本を定植して、寒冷紗を花にかければいいってことですね。

できるだけとう立ちが遅い母本も定植しておくと、とう立ちが遅い在来種の種ができるかもしれない。

定年後、会社から少しずつ足抜けしながら、家庭菜園を始める方は多いと聞きます。

引退しても食べていけるからと、あっさり定年して、後身に道を譲り、若い方に活躍の場を提供して、ご自身は有機農業で家庭菜園をする。かっこいいおじいちゃん、おばあちゃんだなって思います。

引き際、引き方って大事ですね。

あれ、これ、それ、ほら、なんだっけ?ってなってきたら、最前線は後身に譲った方がいい。

「65才を超えて働きたい」人も、第二の人生として家族農業で有機農業をするようになったら、農村の自然も田畑もほったらかしではなくなるし、行届いた農村環境が戻ってくるかもなぁ・・・

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

でも、今やれることをどんどんやってみようと思います。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。