2019年10月19日 たね採り家庭菜園・その5

2019年10月19日 たね採り家庭菜園・その5

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月19日(土) 朝から雨。15時くらいからどしゃぶり。下流にまたたくさんの水が流れるはず。大丈夫でしょうか。

何て災害の多い年なのでしょうか。

徒然なるままに~を読み直して無常感を高めてもどうにも収まらないほどのやるせなさ。

踏んだり蹴ったり。泣きっ面に蜂。仏の顔も三度まで。

出生数90万人割れ。 団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。(記事はこちら

こんな記事を読みました。

団塊ジュニア世代の親は、当然ですが団塊世代。

団塊世代は、 1947年(昭和22年)から1949年に生まれた世代。2007年に団塊世代が定年を迎え、当時、定年退職を選び家庭に戻った方は、奥様方に 「粗大ごみ」「産業廃棄物」「濡れ落ち葉」 なんて揶揄される社会現象がそういえばありました。

団塊ジュニアは、 1971年から1974年までに生まれた世代。

この世代の出産数が増えなかったのです。

こんな言葉をご存じでしょうか。

「団塊の世代が歩いた後は、ペンペン草も生えない」

まだ、しばらくペンペン草の種は土の中で芽出しの時期を待っている状態なのかもしれません。

今日の本「たね採り家庭菜園」

さて今日は、岩崎政利「たね採り家庭菜園」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇有機農業にむく種子

F1交配種の野菜は、収穫量が多く、耐病性も強く、大きさ、形がひじょうによく揃う品種が多いものです。

けれども、交配種の種は、とにかく肥料をたくさん必要とします。種子と肥料には密接な関係があると思います。

交配種の種は、必要な肥料を与えるとたいへん早く生長するようにできています。根が伸びると、そのまわりの養分と水分を吸収して育ちますが、必要なものがすぐまわりにあるから、ぬくぬくと育ったお坊ちゃんみたいになり、たくましさはありません。

在来種や固定種の野菜は、根が自分で土の養分や水分を探そうとするので、どんどん伸びていきます、これを生命力といっているわけですが、根が自分の力で伸びていくので、抜いてみたときに一目瞭然、根の発達がひじょうにたくましいのです。

〇種子の予知能力

種子には、未知なる力が秘められているのでは、と感じています。

その土地で採った種子には、そこで起きうるいろいろな気象に対する予知能力があって、それに対応できる力をそなえているのでは、と思うのです

同じ雑草が毎年同じ土手で生き続けるには、この能力がないととうてい無理に思えます。

ブロッコリー畑のまわりの土手で、一本のものすごく大きな青菜が目につきました。この青菜の大きくて勢力のあること。自然の土手や野を使う野菜の育種方法が、種子の力を最大限引き出せるかどうか、この青菜が証明してくれるかもしれません。

農業も芸術だと思います。感じた瞬間に何をするか、ということでは同じです。

異常気象で、栽培の対応策が見いだせない今、種子の予知能力、異常気象に対する適応力を高める方法を見出すことで、生産を安定させることができるのではないかと思います。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

雑草のように土手で育っている野菜を探してみる。見つけました。

確かに近所のおばあの畑の隅っこには、たくましい青菜が雑草のように生えています。

ぶちやった(廃棄した)青菜の種が自然に芽を出して野生化したのでしょう。

根をしっかり張って、多少の風雨にも負けない、干ばつでも猛暑でも自ら根を伸ばして地下水脈を探し出すくらいのたくましさ。もし、そんな力を引き出せたら、異常気象もなんのそのなのかもしれないですね。

ペンペン草も生えない荒れ地に芽を出した青菜たち。その青菜から取れる種子はもっと強い種子になるでしょう。

やるせなさにくじけないで。災害に負けないで。横暴な大人より賢く強くなって。スーパー雑草世代、根を張ってたくましく育って。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

ホルムズ海峡への自衛隊派遣?日本独自?

楽しくて嬉しいニュースより、心がザワザワするニュースがたくさん聞こえてきます。

残念ですが、やれることをやりましょう。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。