2019年10月21日 たね採り家庭菜園・その7

2019年10月21日 たね採り家庭菜園・その7
2019年10月21日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月21日(月)朝から1日くもり。

柴犬のちゃこもミミも、夏毛から冬毛に変わる季節で、よく食べます。皮膚もブカブカになってきました。皮下脂肪?空気層?を蓄えるのでしょうか?

よく食べるのに、ミミは昨日もウンチをしないので、今日は何が何でもウンチをさせようと、黙々と歩き回りました。

疲れた・・・。

ウンチといえば、堆肥。牛にすべきか、馬にすべきか、鶏にすべきかいろいろ考え方があります。どんなものを食べたのか、ということが土づくりに影響するからです。江戸時代は、人糞も使っていたわけですから!ウンチ問題は、野菜づくりではとても重要な課題です。

さてさて、

「図書館だけど貸すのは「種」 沖縄の伝統野菜 家庭で育てて増やして返す 那覇のブックカフェ」という記事を読みました。

伝統野菜などの在来種を次世代につなぐために、ブックカフェ「ゆかるひ」が「シードライブラリー」の取組を本格化したというもの。

無料で種を貸し出し、作物を育ててもらい、採種した種を返してもらうしくみだそうです。

シードライブラリーは在来の種を自家採種・保全し次世代につなぐ「シードバンク」の一環。自然災害などの被災リスクを分散させて作物の種子の絶滅を防ぐ狙いで、消失するような万が一の際に栽培再開の機会を提供できるという。 (中略)

基地問題から文化・芸術まで県産本を中心に約千冊を貸し出しており、今年6月に種を守る活動に携わる知人から「本を貸し出しているなら種も貸し出してみれば」と声を掛けられ、取り組む準備を始めた。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/479578

貸し出す種は、自然栽培や無農薬栽培に取り組んでいる県内農家らの提供を受けたもので、 貸し出す本には、育て方や調理法などの関連本もそろえる計画だそうです。

そして、人は人を呼び、沖縄で「生物多様性種子条例を求める会」が種子条例制定をめざして署名活動を開始したそうです。

沖縄もやろうと思えば、沖縄全体で在来種・固定種で有機農業ができそうだもんな。素人考えですが、大きな島だし、遺伝子組み換えのテンサイとの他家受粉を避けられそうだもの。

さとうきび。砂糖。どうなっているんだろう???

この方のブログを時々読ませていただいているのですが、砂糖のことを書いているブログがありましたので引用させていただきます。

食品の原材料には「砂糖」と表記されていますが、砂糖は加工食品のため、遺伝子組み換えかどうかの表示義務はありません。そのため、この砂糖はテンサイ(遺伝子組み換え)由来なのか、サトウキビ由来なのか判断することができません。農林水産省のデータでは、日本で消費される砂糖の量は年間約210万トンで、約4割は国産のテンサイとサトウキビ、約6割は海外から輸入された原料糖が利用されています。 (中略)

また、国産原料の割合はテンサイ由来が約8割(北海道)、さとうきび由来が約2割(沖縄)になります。 (中略)

もし砂糖を購入する際は、なるべく国産の砂糖、できればオーガニックの砂糖を購入することをおすすめします。

https://medicalcare.hatenablog.jp/entry/2018/11/17/120631

オーガニック沖縄!ぜひ!ロックンロール!

今日の本「たね採り家庭菜園」

さて今日は、岩崎政利「たね採り家庭菜園」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇無肥料で野菜ができる?

世の中は今まさに「地産地消」の時代になってきました。地元で生産したものを地元で消費していこうというもの。

住んでいる人々に地元のよさを再認識してもらえるはず。

野菜も輸送の距離が短い分だけ、新鮮なものが食べられます。

農業とは何か、という原点に立ち返るよい機会になると考えています。

有機農業運動が生かせる時代になってきたのでしょう。有機農業では化学肥料の代わりに有機肥料を使います。マメ科の植物をまいて育て、緑肥としてすきこみます。雑草から抽出した液を土づくりの活性液も使います。自然界にある材料を使って、大地を豊かにしていきます。

野菜は無肥料ではできないといわれていますが、最近では可能ではないかと思い始めました。

健康な野菜を作るには、生きた土に、生命力あふれる種子をまく。無肥料の状態でも元気に育っていくことが体験から分かってきたからです。

元気な種子を作るには、自分で種子を採ることが必要です。自家採種が広まってほしいと願っています。よい種子が採れたらみんなに分け合って、みんなで守っていきたい。

〇おいしい野菜の復活へ

子どものころに食べていた、地方名でオテウリというウリがありました。長崎地方で栽培されていた甘いウリでとてもおいしかったのですが、ずいぶん前から姿を見ることはありません。

あるとき、農林水産省農業生物資源研究所を訪ねました。そこには35万点の種子が保管されていました。

種子とその保存についての話を聞きながら、種子の寿命が考えていたよりも長く驚きました。

種子は生きています。毎年毎年、子孫を残すことの繰り返しの中で保存していくべきです。

種子交換のためのネットワーク運動は、国内では始まったばかりです。種子は、人々にとっての財産です。自分で野菜を育成したら、それを登録して権利にすることもできますが、個人の所有にするのではなく、みんなで分かち合うネットワークづくりが大切だと思っています。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

ネットワークづくりが大切なのは、すごくよくわかったのだけれども、まずはとにかく自分で、在来種・固定種の野菜を作れるようになりたい。

そのためには、土をもっと元気にしないといけないんだろうな。

今年の畑の片づけが終わったら、堆肥をまいてから大きなトラクターで耕うんしてもらおうと思っています。

みみずは、10年前に借りたときよりもすっごく増えていて、いろんな虫がうじゃうじゃいるのです。あとは、栄養のバランスなんだと思ってます。

そして、在来種の種を採るということ。1つ1つできることから!

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。

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野菜ボックスのことや野菜づくりのことは、「イモムシ農園ブログ」で更新しています!

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