2019年10月29日 有機農業原論・その5

2019年10月29日 有機農業原論・その5

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月29日(火)雨。散歩中に降り始めました。

小雨降る中、茄子やピーマンの株を抜いたり、支柱をかたづけていましたが、本降りになり、やめました。

その間ずっと、ミミが窓から見てた。分離不安か?ヤバいな、気を付けなくちゃ。放ったらかしの練習しなくちゃ。

昨日、『死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威』(岡田尊司)という本をカートに入れました。自閉症とか、高機能自閉症とか、発達障害とか、AD、HD、LDとか、アスペルガーとか、カサンドラとか、トラウマとか、いろいろな言葉があってわけがわからなくなっています。

みんな、わかっているのかしら?

〇〇障害という言葉が増えれば増えるほど、「普通」の括りがすごく狭くなっているんだろうな。

人間関係で困ったことがあると、それは「障害」になってしまって、「治療」しなくちゃいけなくなって、病院へ行くとすごくたくさんの薬を「処方」されて、朝昼晩と治すために薬を飲み続け、薬には副作用も当然あるし、心身ともに「病人」になっていくような、そして、親から子へ連鎖してしまうような…どんどん落ち込んでいくイメージです。

ただ、「愛着障害」という言葉、何となく野菜を育てていると、犬や猫を世話していると、つながってくる部分がありまして・・・。そのうち読んでみようと思ってカートにポイっと放り込んだというわけ。

ひきこもり、40代が多数」、なんていう記事も読んだものだから。

今日の本「有機農業原論」

さて今日は、西村和雄「有機農業原論」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇施肥料

・メタボ野菜とは

大きく立派に育てようとすると、肥料を多めに与えがちになる。

養分、とくに窒素分を与えすぎた作物は食味・調理特性などに、本来の有機野菜とは格段の違いが出る。

葉色、葉の形状、葉と葉の間隔と個々の葉の大きさ、葉脈の出方と太さや細かさなど、全体のバランスをみて、個々の葉の展開状況までみれば、いつごろ施肥したか、手を抜いたか、など分かる。

正常なダイコンの葉は、左右に出る切れ葉がおなじところから出ていて、5月の新緑色。これより濃い緑色はまちがいなく栄養が足りすぎた肥満状態の野菜。メタボ野菜である。

人はおはよう、こんにちはと、あいさつと同時に対面した相手の顔色を見て、顔色が優れないとか、元気そうだとか判断する。

作物の葉にも当てはまる。

けれども、最近はメタボ野菜の葉色(濃い葉色)が正しい正常な葉色であるということがまかり通っている。みてくれや形、色の濃さなど、外観だけが重視されて中身がおざなりになっている社会風潮とじつに合致している。品質の食べ比べや中身、食材のもっている本来の味がわからなくなっている。

おまけに、スナック菓子の食べ過ぎによって、接食すべきミネラルが不足がちになって、味を感じる味覚器官が衰えている可能性も否定できない。

有機農業で人が食べるべきまともな作物を作るだけではなく、食育もしっかりしなければ、ますます世の中おかしくなっていきそうだ。

・メタボを避ける低投与型とは

土壌中の生物が豊富になるほど、分解に要する時間は短くなる傾向になる。

分解力が旺盛で、それだけおおくの生物を抱えている土壌の場合には、有機物の分解が早くなり、それだけ肥効が期待されるために、有機物を地表に置くだけでも、効果を期待することができるようになる。

肥効を期待して畜糞を多く投与しなくても、植物質由来の有機物を施用する、あるいは緑肥を栽培しながらその肥効を期待できるほどに土壌生物が豊かになると、作物の根はゆったりと土壌の中から養分を順調に吸収し、しっかりと育つようになってくる。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

愛着障害というものを、愛情不足や肥料不足と置き換えることを許されるなら、愛情過多というものもあるわけで、それは過保護とか過干渉というものになるのかもしれない。

そんなことを悶々と考えながら、カキナの種を蒔く畝を作り、犬猫の世話をしていました。

多すぎても、少なすぎてもだめ。

ストレスに弱い野菜に、犬や猫に、人間になってしまう。

肥効を期待して畜糞を多く投与しなくても、植物質由来の有機物を施用する、あるいは緑肥を栽培しながらその肥効を期待できるほどに土壌生物が豊かになると、作物の根はゆったりと土壌の中から養分を順調に吸収し、しっかりと育つようになってくる」

この状態を、野菜を育てるときだけじゃなくて、人間に置き換えたらどうなるのかな。

有機農業において、固定種や在来種の種で育った野菜は、みんな同じ形にはならない。みんな違う。いろんな形のダイコンになる。でも、みんなおいしい。

「普通」のダイコンって何?(^_-)-☆ 豊かな土壌、豊かな社会ってどんな?って、鍬を持って畝を立てながら黙々と考え中。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

そういえば、

「#1026渋谷プロテストレイヴ」というつぶやきを見て、何だろう?って思い、よく読みました。どうやら、これは多分「デモ」なんじゃないかと・・・。

ハロウィン仮装して踊るように練り歩いたみたい。

以下に不満のある方は是非ご参加くださいって書いてありました。

・働く時間が長く休みが少ないこと
・働く人間の賃金が低いこと
・消費増税
・桜を見る会に税金が使われていること
・富裕層、大企業による法人税逃れ
・大企業が内部にお金を溜め込んでいること
・原発問題
・原発交付金還流問題
・被災者支援が遅れていること
・文化庁
・表現の自由が守られていないこと
・三権分立が崩壊していること
・性加害者に対して正しい処罰が行われてないこと
・渋谷の街からホームレスを追い出したこと
・避難所に来たホームレスを台東区が断ったこと
・人種差別
・障害者差別
・LGBTQ差別
・女性蔑視
・ヘイトスピーチ
・嫌韓
・ネトウヨ
・ヘイトデモ
・夫婦別姓の実現が遅れていること
・同性婚合法化が遅れていること
・森友・加計問題
・統計不正問題
・香港の民主主義が守られていないこと
・大手報道各社の姿勢
・N国の狼藉
・医療大麻の合法化が遅れていること
・無駄なダム建設
・年金問題
・移民労働者問題
・外国人参政権
・辺野古基地問題
・この国の総理大臣やほかの国の大統領
・自衛隊のホルムズ海峡への単独派遣
・戦争

暴力という形ではなく、不満や批判を見えるようにするって大事なことだと思います。

40代引きこもり族の多くは、毒親や社会に毒気抜かれて、針を持たないミツバチみたいなのかな。

不満や批判したいことがあっても、チクリとやれないんじゃない?

身を守る針がないから不安で蜜を集めにいけなくなっちゃった。若い頃に。

毒気。針。持っててもいいと思うけど、許されなかったのかもしれません。うまい子は隠していたんだろうと思う。

こんなデモなら参加してみたらいいんだわ。

黙って歩くだけでも思考が外に向かっていくだろうし、主義主張掲げて歩けばスッキリするだろうから、毒吐いた気分になれるし。

仮装できるならなおさら外に出るリハビリになりそうだし。

渋谷か。ずいぶん長いこと行ってないな。めまいするほど人がわんさか居るしな。

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてくるし、楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

写真はインスタグラムに投稿しています。スマホでブログを見た時に、下の方へスクロールするとインスタグラムの写真が見られるように配置を変えましたので、ぜひ覗いてみてくださいね。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。