2019年10月30日 有機農業原論・その6

2019年10月30日 有機農業原論・その6
2019年10月30日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は10月30日(水) 曇りでした。

友達が牛タンブロックと鯛(タイ)と鱸(スズキ)を持って、飲みに来るというので、昼間から牛タンビーフシチューの仕込みをしました🙆

ニンジンと玉ねぎとセロリとトマトピューレと赤ワインで作ります。

ビーフシチューのルーや缶は使いません🙋

すごく美味しくできます!明日の朝には出来上がるはずです。

牛タンブロックなんて、贅沢だわ。身の程知らずだわ

😃Oさんいつもありがとう✨

身の程知らずといえば、

萩生田文部科学大臣は、大学入学共通テストに導入される英語の民間試験について「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」などと発言して、批判の声があがり「説明不足な発言だった。おわびを申し上げたい」と陳謝したそうですね。

「身の丈」という言葉そのものは、悪いニュアンスの言葉ではないはずなのです。本当は。

「身の丈にあった」の「身の丈」は「身長」のことだが、例えば「身の丈にあった生活」といっても、プロバスケットボールの選手の生活という意味ではない。「背伸びをするな」という言葉にも言い表されているように、この場合の「身の丈」は人間の能力や器量、経済力などの比喩である。しかも「身の丈に合った生活をしなさい」は、身の丈の小さい人、つまり能力や器量がなく、経済力も乏しい人に、貧しく虐げられた生活で我慢せよということを言いたいのである。そう言われると、身分制度を甘受する封建的な処世訓のようにも聞こえるが、それほどのことでもなくて、金も稼いでないのに見栄を張って、方々から金を借りて派手な生活をしているろくでなしを戒める、といった程度の用いられ方をする軽い言葉である。

https://www.fleapedia.com

けれども、 萩生田氏が使うと「身分制度を甘受する封建的な処世訓のように」聞こえるから不思議( ゚Д゚)?!なんでだろう~?

萩生田氏は加計学園の獣医学部新設をめぐって大きな役割を演じてきたとされている人だし、前川喜平・元文科事務次官が「やっぱり萩生田文部科学大臣か。ひどいことになるだろう。彼の議員会館の事務職には、教育勅語の大きな掛軸が掛けてあった」とツイートしていた人だし、「日本会議国会議員懇談会」が設置した「新憲法制定促進委員会準備会」の事務局長を務めて「新憲法大綱案」を公表した人だし、『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)で「ワイルドな憲法審査を自民党は進めていかなければならない」などと述べた人、そんな風に言われている人なので、問題視されちゃうんじゃないかしら?

謝罪しても、この民間のテストにかかる費用が今までより高くなることに変わりはないし、1回じゃなくて、2回というのも穿った見方をすると、誰が儲けてんねん!と勘ぐってしまいますし。

それから、日本では、黄信号の子が増えているから、身の丈という萩生田氏の言葉に敏感に反応したというのも背景として絶対にあるよなぁ…。

黄信号の子。 どれだけ栄養のあるものを食べているかはともかく飢えてはいないけれども、貧困ラインをかすかに下回り、積み立てができなくて修学旅行に行けない子のことを意味する言葉。

たかが修学旅行、されど修学旅行。

黄信号の子は、赤信号の子よりずっとずっと増えているそうです。

相対的貧困について分かりやすく説明しているサイトを見つけました。

今日の本「有機農業原論」

さて今日は、西村和雄「有機農業原論」です。

10月は、有機農業がテーマなのだ。この本は今日でおしまい。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇これからの有機農業

安全・安心を超えるものを目指す。

有機農業を定義してみる。「有機農業(自然農法を含む)は、農地および農地をとり囲む周辺の自然生態系に賦存する自然資源(土壌中の生物と地上の生物など)を有効かつ効率よく利用することによって作物生産を可能にする農業形態である。その目的は薬物を使わずに病害虫から作物を防御するか、作物自身の抵抗力を高め、耕地生態系が自律的に機能するような栽培・圃場管理などの方策を構築して、持続可能な農業生産をしようとすることにある。したがって、耕地生態系の自律的機能を阻害あるいは攪乱するような、合成化学物質である農薬類や化学肥料は、一切使用しない。」

虫食いがたくさんある野菜が本物という考えも変えたい。本当に健康な野菜なら虫は避けることが多い。虫食いだらけにはならない。養分が過剰なものはメタボ野菜になり、欠乏している場合は弱みにつけこんで虫がやってくると考える。

100%自給は有機農業で可能であると考える。

そのためには、日本の米食を中心とした食文化を大切にすべき。食べ物に対する正しい知識をみにつけなければならない。

問題山積みの日本、資源をけっして無駄には使わない生活の在り方としての有機農業が問題解決の糸口になるのではないか。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

有機農業をいろいろな問題解決の糸口に。

そう考えてみると、すでに世界はそんな動きになっているような気がします。

例えば、

いま世界では、家族だけで営むような小規模な農業に注目が集まっています。この動きを後押しするように、2017年末の国連総会で2019〜2028年を「家族農業の10年」とすることが採択され、いよいよ今年からスタートしました。さらに2018年末の国連総会では、「小農と農村で働く人びとの権利に関する国連宣言(小農の権利宣言)」が採択されています。

https://agri.mynavi.jp/2019_07_02_77546/

アメリカ農業はいま、小規模農場が増えています。その大きな要因が、生産者と消費者が直接つながり、継続的に農産物や食材を取引する、CSA(コミュニティー支援型農業)です。

『農業大国アメリカで広がる「小さな農業」 進化する産直スタイル「CSA」 』

アメリカには、コープがないから、コープの産直みたいなものがCSAなんだろうと思っているのですが、この本もとりあえずカートに入れた。

そして、SDGs の17の目標の中にも、当てはまるものがたくさん。

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。

https://imacocollabo.or.jp/about-sdgs/

下のボタンのリンク先にSDGsのことが詳しく書かれていました。

貧困問題ももちろん目標の中に入っています。

身近なものでは、先週届いたコープの「ほっと」という広報誌にも、 SDGs の取組につながっている「持続可能な社会を目指す4つのプロジェクト」が詳しく書かれていました。

どう考えても、 萩生田氏の「身の丈」発言も完全にズレていると思いますが、TPPや日米貿易協定、遺伝子組み換えやゲノム編集、殺虫剤や除草剤の規制緩和など、SDGsが目指すものと真逆にしか見えないのですが、ちゃんと説明してほしいです。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

本当に、毎日、いろんなニュースが聞こえてきますね。

楽しくて嬉しいニュースだけならいいけれど、心がザワザワする嫌なニュースもたくさん聞こえてきます。

でも、今やれることをどんどんやってみようと思います。

来月も引き続き、有機農業の本を読みながら日記を書くつもり。

有機農業が解決の糸口になる!なんていう決め台詞を吐かれてしまったら、次も西村和雄氏の本を読むしかないでしょう?

「ぐうたら農法」にしました。カアチャンはぐうたらするのが好きだから。

野菜ボックスの発送は10月いっぱいでおしまいです。完食サポーターの皆様、ありがとうございました。11月中に畑や庭の手入れをして、冬ごもりの季節に入ります。

雪の季節は、雪遊びや雪かき、手仕事、薪ストーブ料理をしながら、妄想家庭菜園、妄想ガーデニングに勤しむことになるでしょう。

冬ごもりは、忙しくなること必須なので、日記を毎日書くのは難しくなるかもしれません。投稿しない日もあるかもしれませんが、心配なさらずに。

それでも、写真くらいはインスタグラムに投稿できると思います。生存確認はインスタグラムでお願いします(笑)。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

それでは、おやすみなさい。

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