2019年11月21日 ぐうたら農法・その10

2019年11月21日 ぐうたら農法・その10

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は11月21日(木)晴れ。寒い朝でした。

日が高くなって、暖かい日差しが部屋に差し込むころ、散歩にでかけました。

東の花壇もメンテナンスが終わりました。来春も花がたくさん咲くはず。次は窓掃除です。

薪ストーブの季節になると、畑のしごとはなくなりますが、薪を運ぶ・灰をとる・薪ストーブ周りの掃除をする・薪ストーブの窓を拭くなど、薪ストーブ周りの作業が増えます。

それから、できるだけ、ガスを使わずに調理をするので、台所と薪ストーブの周りをぐるぐる歩き回っている時間が増えます。

薪ストーブは、温度調節がガスコンロのようにはいかないので、鍋の下に薄い網を敷いたり、鉄の鍋敷きを入れたりしながら、調節します。

ひと手間、ふた手間、増えるのですが、煮込み料理はとてもおいしくできるので、それも一興だなと思っています。

台風19号の被害がまだ復旧復興されないまま、まだあちこちに爪痕が残っている状態のまま、冬を迎えようとしています。寒くなると、不安がより一層強くなりますよね。

農産物の被害も11日の段階で2511億という報道がありました。まだ全容把握はできていないそうです。

10月22日に行われた「即位礼当日賢所大前(かしこどころおおまえ)の儀」、1か月も前になるのですね。

天皇陛下は、黄色がかった茶色の装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身につけて、高さ6.5メートルもある「高御座(たかみくら)」にお座りになり、皇后雅子さまは、十二単姿で「御帳台(みちょうだい)」にお座りになりました。

また、 「一世一度の極めて重要な皇位継承儀式」とされる天皇陛下の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の行事の一つ「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が11月14日から15日にかけて行われました。

調べたら、毎年11月に 五穀豊穣や国家安寧を祈る「新嘗祭(にいなめさい)」 を行っていたのですね。即位後初めて行う儀式を大嘗祭と呼ぶのだと今回はじめて知りました。

天皇陛下が「大嘗宮の儀」に参列した人たちを招いて催される饗宴「大饗の儀(だいきょうのぎ)」も11月16日と18日に行われ、無事行事は終了したようです。

(1つ1つの単語が難しくて読めない!馴染みのない言葉がずらり!)

それらの様子は全部ではないですが、スマホで見ました。昔は一般庶民が見られるような行事であるはずもありません。

一般庶民がスマホで見ることができる時代に、それぞれ自分の好き勝手なことをしながら「ふーん」とか「へぇ」とか思って見ている…。みんなどんな風に見たんだろう。

それから、日米貿易協定の承認案が19日の衆院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、参院に送付され、電子商取引などのルールを定める日米デジタル貿易協定の承認案も可決されました。今国会会期末までに両協定が承認されれば2020年1月1日に発効になります。

どれくらいの人が知っているのだろう。

戦後最悪の不平等条約と言っている人もいます。

メリットを強調する話よりも、デメリットを指摘する話に共感してしまいます。

日本が開放させられる農業市場は7700億。アメリカは40億円。200倍くらい違うという話。

自動車関税撤廃の根拠もないという話。

関連文書には、乗用車や自動車部品について、「関税の撤廃に関してさらに交渉する」と英文で書き込まれているという話。

トランプ大統領が「今回の交渉はアメリカ農民の勝利である」と言っている協定。以下のツイートをしてました。

グーグルで翻訳すると「私たちの偉大な農民は、感謝祭に先立って、中国関税の賛辞である別の主要な「現金」ラウンドを受け取ります。小さな農場と農民は大きな受益者になります。その間、お気づきかもしれませんが、中国は再び大きな買いを始めています。日本は完了しました。楽しい!」

英語がネイティブな方には、このツイートのニュアンスを教えてもらいたい。 Japan deal DONE. Enjoy! ってどういうニュアンス?

日本終った!って感じ?日本のタスクは完了した!という感じ?

ニュアンスがわからないのですが、第一印象はよくないです。

国の象徴である天皇が五穀豊穣や国家安寧をあんなにお金をかけて祈っているのに、政府は五穀豊穣なんて考えていないのではないかと思うことばかりが続きます。

現代の五穀豊穣は経済の話なんだろうね。でも、この条約は、それも怪しくなりそうで心配です。

農村の田んぼや畑、牛やさんや豚やさん、鳥やさん、後継者もいなくて、高齢者ばかり。荒れ果てた農地。国内で農産物を作る人、いなくなっちゃうよ。海の向こうから食べ物が届かなかったら、どうするの?届かないはずはないってどうして信じられるのだろう。

日本の国益になります!って首相は何度も言っているけれど、国民のためになります!とは言わないので、残念です。

条約は憲法よりも上位法。金融も医療も農業も税も食も保険も・・・あらゆる分野で日本独自のものに制限がかかってしまうという条約なんだと理解しています。

毎日いろんなことがある日本ですが、やっぱり好きなんだよなぁ。他の国に住みたいとか思わないんだよなぁ。引っ越すなら、東北だなぁ。

なので、今日も日本の大地を耕すために畑の勉強をします。

今日の本「ぐうたら農法」

さて今日は、西村和雄「ぐうたら農法」です。

11月も、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇旬に合わせて野菜を育てる

野菜にはそれぞれ栽培に適した時期があります。

旬に合わせた栽培をすると、野菜は育てるのがとてもラクになります。

家庭菜園規模の畑では、季節に合わせて、季節を楽しみながら、のんびりとタネをまくことをおすすめします。

夏に育てる野菜、春と秋に育てる野菜、越冬して育てる野菜に分けて、適した時期を把握しましょう。

〇野菜がよろこぶ環境づくり

野菜は品種によって、暑さや寒さの好みのほかに、水分、養分、また光の要求量にも好みがあります。

ナスは、高温多湿の日本の夏にぴったりで、よく育ちます。しっかり水を吸える環境を作りましょう。

スイカは、猛暑で雨が少ない夏にはおいしいスイカが採れます。根腐れしない環境を作りましょう。雨ばかりの夏でも収穫できるようになります。

〇畝づくりの基本

畝は野菜のベッドです。周囲よりも一段高く土を盛り上げてつくります。

地下水位が高い土地、水はけの悪い土地では、高めの畝を立てて水はけをよくし、野菜が根腐れを起こすのを防ぎます。

畝の高さはその畑の水はけで決まります。

また、育てる野菜によって、畝の形を変えます。

山形の畝は、野菜を一列に植えます。ジャガイモやエダマメ、ネギなど何度か土寄せをする野菜に向いています。

台形の畝は、2列に植えることもでき、コンパニオンプランツを利用しやすい畝です。

畝はどの野菜にも日光が当たるように南北方向に立てるのをおすすめします。

ただし、緩斜面の場合は、等高線に沿って畝を立てます。雨で土が流れてしまわないようにします。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

カアチャンが借りている畑は南北方向に緩やかな傾斜があります。

ずっと、水が流れてしまわないように、東西に畝を立てていたのですが、どうしても南側に背の高くなる野菜を植えてしまうと、隣の北側の野菜の生育が悪くなるので、来年は南北方向にチャレンジするつもりです。

借りた当初は、傾斜もきつかったのですが、使い続けているうちに見た目はほぼフラットになっています。

大水が来ない限り大丈夫なんじゃないかなと考えているのですが、こればかりはやってみないとわかりません。

水はけは結構いい畑だと思っています。むしろ、風当たりが強く、乾燥しやすいくらい。

通路は広い方が野菜はのびのびとするそうなので、広く作るつもりです。(トオチャンにも広くないと歩きにくいし、草刈りがしにくいといわれました)

来年もイモムシ農園にたくさんの実りがいただけるよう、五穀豊穣を祈って今年の冬も村の神様のところにちゃことミミをつれて何度もお散歩に行くつもりです。

ステキな滝があって、気持ちがいいところです。

秋篠宮さまは、「大嘗祭はある意味宗教色が強い」「(天皇家)内廷会計で行うべきだ」 「身の丈に合った儀式」とするのが本来の大嘗祭の姿だとも主張されていて 、関係者に波紋を広げたそうです。

現代の五穀豊穣、安寧って何だろう?って考えるのはいいことだと思います。

#私にとって「五穀豊穣」とは #私にとって「安寧」とは なんて、キャンペーンを宮内庁あたりがツイッターでやればいいんじゃないかしら。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

冬ごもりの季節は、忙しくなること必須なので、日記を毎日書くのは難しくなるかもしれません。投稿しない日もあるかもしれませんが、心配なさらずに。

それでも、写真はインスタグラムに投稿できると思います。生存確認はインスタグラムでお願いします(笑)。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

明日は、ちょっと気分を変えて、「ぐうたら農法」をお休みして、「虫の詩人の生涯・ファーブル昆虫記6」にします。

香港とウイグルの平和を祈念しています。

それでは、おやすみなさい。