2019年11月30日 ぐうたら農法・その12

2019年11月30日 ぐうたら農法・その12
2019年11月30日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は11月30日(土)朝起きたら雪が積もっていました。日中は晴れ。

11月29日(金)も今日も、土間にスキーやスキーブーツや登山靴をしまう棚を作っていました。

トオチャン工房の手伝いです。

新しいものを買いに行かず、倉庫にあるもので作りました。なかなかな出来映えです。

色付けやニス塗りは、来週カアチャンがやります。

IMF(国際通貨基金)ゲオルギエバ専務理事が麻生財務相に報告書を手渡したそうです。

その内容が、消費税については30年までに15%と、さらに50年までには20%への増税が必要という内容で、25日の記者会見では、日本が10月に10%へ消費税率を上げたことについて「政府の景気対策のおかげで円滑に実施できた」と評価したという…。

IMFって何やねんと思ったのは、カアチャンだけでしょうか。

日本の「貧困」のこと、 IMF(国際通貨基金)ゲオルギエバ専務理事 はご存じなのでしょうか。

貧困については、幼い頃から気にしていました。大人になり、湯浅誠「反貧困」を読み、ショックを受けたのはいつだったかしら。ずいぶん経ったけれど、格差はどんどん広がっているようです。

「資本主義社会においては、頑張らない奴が貧しくなるんだ」という話をよく耳にしますが、カアチャンはそれは違うと考えています。

生まれる場所は選べませんし、格差が広がり続ける社会においては、いつ自分や身内や友達が貧困状態に陥ってもおかしくないと考えています。

けれでも、こういう問題は議論してもなかなか実りが得られないなぁとも思っています。

政治の問題が根底にあるとはいえ、一人一人が自分事として考えられるかどうかという面もかなり大きいと思うので、活動している方々の取り組みをまずは知ることがすごく大事だなって思います。

IMF(国際通貨基金)ゲオルギエバ専務理事の消費税15%、20%発言に、頭にきちゃったので、リンクをたくさん貼っておきます。ときどき、覗いてみてください。

何かの役に立つかもしれませんし、友達を救えるかもしれません。

反貧困ネットワークは、日本に広がる貧困問題を可視化・顕在化させることにより、貧困問題を社会的・政治的に解決し、人間らしい生活と労働の保障を実現させるために、2007年10月1日に、貧困問題に取り組む多様な市民団体、労働組合、法律家、学者、諸個人が集まり結成されたネットワークです。

<もやい>は、アパートで新生活を始める人々の、暮らしの基盤づくりをお手伝いします。

経済的に貧しく、人とのつながりにおいても孤立している。このことが今、路上・公園・施設・病院など、広い意味での「ホームレス状況」に置かれている人々にとって、自立をさまたげる大きな要因となっています。そしてその「人間関係の貧困」を象徴するのが、「アパートに入居したくても連帯保証人が見つからない」という問題であると言えます。

私たちは、アパート入居に際して連帯保証人を引き受ると共に、共通の課題を抱える当事者同士の交流を通じて、社会的な孤立状態の解消をめざします。そして、人間関係を新しく紡ぎながら、安心して地域社会での生活を築けるよう、専門家の協力も得ながら、「困ったときにはお互いさま」と言えるつながりを作っていきます。

「自立」とは、ひとりで生きることではなく、つながりの中で生きること・・・人生の再出発を迎える皆さんと一緒に、新生活の基盤づくりをお手伝いする。そして、誰もが排除されることなく、安心して暮らせる社会をつくっていく。それが私たちの活動指針であり、理念です。

認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい

藤田孝典氏のツイッターもよく見ます。 貧困問題を知るための入口やヒントがたくさん見つかります。藤田氏にはいろんな肩書があるようですが、わかる範囲で一応載せておきます。

  • NPO法人ほっとプラス代表理事
  • 反貧困ネットワーク埼玉代表
  • ブラック企業対策プロジェクト共同代表
  • 聖学院大学客員准教授
  • 2013年度厚生労働省社会保障審議会特別部会委員
  • 生活保護問題対策全国会議幹事

著書もいろいろあります。少しずつ読んでいきたい本です。

  • 『ひとりも殺させない – それでも生活保護を否定しますか-』(堀之内出版)
  • 『下流老人 – 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)
  • 『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社現代新書)
  • 『続・下流老人 一億総疲弊社会の到来』(朝日新書)

今日の本「ぐうたら農法」

さて今日は、西村和雄「ぐうたら農法」です。

11月も、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇タネをまく

ぐうたら農法の場合、例えばコマツナのタネのまき方は、草を削ってタネをまくだけです。

タネをまくスジに沿って、草を削って土の表面を出し、溝をつくり、タネをまきます。

タネをまいたら、土をかけて、刈った草を被せておきます。保湿と保温になり、発芽がスムーズになります。芽が出たら、被せた草をどかします。

タネをまく前に、元肥は与えません。芽が出たあとで、スジに沿ってぼかし肥料を追肥します。

発芽が難しいタネは、工夫次第で発芽が揃います。

発芽に必要なものは、適度な温度と水分と酸素です。

タネをまいた畝に不織布をかけておくと土の湿気が保たれて、発芽のそろいがよくなります。

例えばオクラは、タネの皮がとても固いので、コンクリートの上に置いて手のひらでコロコロ転がして小さい傷をつけてから、タネをまくと水を吸収しやすくなり発芽が揃います。

ホウレンソウは、皮に含まれる発芽抑制物質を洗い流すために、一晩かけ流しにします。タネをガーゼに入れて、洗面器に置き、水をちょろちょろと出して、一晩かけ流しにするのです。

レタスは発芽に光が必要なので、土をかけません。土が乾くので、発芽までは不織布でカバーして土の保湿をします。

ニンジンは、水が大好きなので、発芽するまで、水を切らさないことが重要です。不織布をして保湿します。タネは密にまいた方が発芽と初期成育がいいので、一直線のスジまきではなく、幅を持たせたスジバラまきがいいです。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

鹿肉を知り合いが時々分けてくれます。害獣駆除された鹿です。

鹿肉は低カロリーで高タンパク 脂肪も少なく とてもヘルシーで 鉄分も豊富なので わんこのために ジャーキーにしています。冬は 薪ストーブの上で乾かせるので たくさんつくり 小分け冷凍しています。

消費税が15%、20%になり、年金も減り、社会保障も減り…いよいよ狩猟採取がトレンドになるかしら。狩猟は鉄砲の免許は無理だから、罠?

実は肥料も買うとけっこう高いので、肥料は少なくが基本のぐうたら農法はぜひ身につけたい技術です。

田舎なら狩猟採取もできますが、都会では貧困問題は命に直結する問題だと思うので、切実です。コンクリートにタネはまけません。

社会が抱えている格差やゆがみが、貧困問題に収斂してしまっているような気がしています。

(あくまでも直観です。さまざまな問題が、ロート上になっていて、貧困というロートの先に流れ込んできているようなイメージがあります。格差が大きくなればなるほど、ロートが大きくなって、ロートの先に流れ込む人が増えていくような、そんな映像が目に浮かびます。)

柴犬のミミは、飼えなくなって捨てられた犬です。保護されたミミを迎えに行ったとき、高そうな黄色い皮の首輪をしていました。血統書付きの柴犬をお店で買い、首輪も上等なものを買えるだけの収入があったのだろうと思います。

けれども、少しずつ、何が原因かはわかりませんが、かわいがっていた犬を飼えなくなるほど生活に困窮し、捨てていなくなってしまったのだと思います。

ミミを見ていると、他人事ではないなと思えるのです。

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

冬ごもりの季節は、忙しくなること必須なので、日記を毎日書くのは難しくなるかもしれません。投稿しない日もあるかもしれませんが、心配なさらずに。

それでも、写真はインスタグラムに投稿できると思います。生存確認はインスタグラムでお願いします。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

人も、犬も、猫も、温かい家で温かいごはんが食べられる社会になりますように。

それでは、おやすみなさい。

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