2019年12月3日 ぐうたら農法・その13

2019年12月3日 ぐうたら農法・その13

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今日は12月3日(火)晴れ。朝の気温はマイナス1度。だんだん寒くなってきました。

11月30日(土)は、スキー板やスキーブーツの棚づくりを手伝いました。カアチャンは設計したり、刻んだりすることはまったくできませんが、組み立てるのはけっこう得意です。

なかなか上手にできました。倉庫にあった在庫だけで作ったようにはまったく見えません。

12月1日(日)は、近所の庭師に来てもらって、毎年恒例の伸びすぎた木の剪定をしてもらいました。ナラやクヌギなどの山の木ばかりが植えてあるので、落ち葉もすごいですが、背丈もぐんぐん伸びて成長します。

切り落とした枝を拾って、軽トラックに積み込む手伝いをしました。移住したときに植えた苗木が、電線の邪魔になるほどの高さになりました。

切り落とした枝も、すべてを捨てるのではなく、太目のところは薪ストーブの焚きつけにするために、切って保管しました。コンテナ3つ分くらい作れましたよ。

ところで、まだ食べられる状態の食品を捨てる「食品ロス」を削減するために、「食品ロス削減推進法」が10月に施行されましたが、スーパーやコンビニへ行っても特に変化がないように思うのですが、どうでしょう?

「賞味期限」は、食品としての安全性を保証する「消費期限」とは違いますが、値引きのルールが変わった様子もありません。

農林水産省のホームページによると、

消費期限は、 袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のこと。お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキなど、いたみやすい食品に表示されています。

賞味期限は、 袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。スナック菓子、カップめん、チーズ、かんづめ、ペットボトル飲料など、消費期限に比べ、いたみにくい食品に表示されています(作ってから3ヶ月以上もつものは「年月」で表示することもあります)。この期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。もし、賞味期限が過ぎた食品があったら、大人の方とそうだんしてから食べましょう。

食品は表示されている保存方法を守って保存しておくことが大切です。ただし、一度開けてしまった食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/featured/abc2.html

農林水産省と環境省の推計によると、国内の食品ロスは643万トン(2016年度)あるそうです。

643万トンがどれくらいの量なのかというと、 1300万人の東京都民が1年間に口にする量に匹敵する量とのこと。すごい量ですよね。それだけのものが捨てられている。

製造業、卸・小売業、外食産業、家庭それぞれで食品ロスが発生しているので、 大量生産・大量消費の暮らし方を見直しましょうという法律です。

12月になりましたので、そろそろ変化があるかなと思って買い物をしているのですが、特に変化が見当たりません。

賞味期限前の未使用食品を貧困家庭に贈る「フードバンク」活動を自治体が支援すると定めていますが、群馬県の取組みはどうでしょう?浸透しているかしら?

「ぐんまちゃんの食べきり協力店」という取り組みはやっているそうです。フレッセイ、ベイシア、カスミ、ベルク、コープぐんま、とりせんは、登録していました。

今のままの取り組み方では、浸透しないような気がします。

値引きシールがついたものをたくさんカゴに入れるのが恥ずかしいという消費者はけっこういるので、値引きシールで売り切るという考え方そのものを変えた方がいいと思います。

消費者が賞味期限前の商品を買ったらエコポイントがつくとか、エコポイントが100ポイント貯まったら金メダルをもらえるとか、食品ロス削減のためにエコな買い物をしているというポジティブなイメージに変えていかないと、社会全体の意識は変わらないと思うのですが、どうでしょう?

また、ポイントかいっ!という気持ちにもなりそうですが。

今日の本「ぐうたら農法」

さて今日は、西村和雄「ぐうたら農法」です。

11月も、有機農業がテーマなのだ。

本にはこんなことが書いてあったよ。
ただ読むだけだと頭に入らないおバカさんなんです。
まとめながら読んでいます。

まとめたところは、わかりやすく斜字にします。

〇病虫害対策

ぐうたら農法では、虫や病気が出にくいですが、まったく出ないわけではありません。

長雨や干ばつ、強風が続くと、野菜にとってはストレスになるので、弱り目に祟り目で、病虫害が出やすくなります。

畑を見回って、ひどくなる前に対処します。早期発見、即対処です。害虫はすぐに捕殺し、食害と繁殖を抑えます。卵ならつぶすか、産卵した葉っぱごと切って処分します。病気になった葉はそっと切り取って処分します。

コンパニオンプランツを利用する方法もあります。

混植すると互いの生育がよくなる組み合わせがあります。病害虫が防げる組み合わせもあります。とくにネギはおすすめで、つる割病や青枯病などの病気を防ぎますし、ネギ特有の香りがアブラムシやウリハムシなどの虫を遠ざけてくれます。

マリーゴールドも、野菜の根をおかし、株を弱らせる土壌害虫のセンチュウを減らすので、混植するといいでしょう。

👩‍🌾今日の気づき、学び、ぼやきetc.

ネギとマリーゴールドは、たくさん育苗することにしました。混植します。

そして、食品ロスの問題は、カアチャンの畑(イモムシ農園)でもあります。

すごく小さなタネから、たくさん採れるときもあります。もちろん、採れないときもあるので、たくさんタネを蒔くのですが・・・。

採れてしまったときは、調理して保存する方法を取りますが、それでも余ってしまい捨ててしまうことが多々ありました。

そのうち、捨ててしまうのはもったいないと言ってくれた知人が、畑の野菜を完食するのをサポートしてくれるようになりました。クール便の着払いで野菜を送って、シーズン終了時に野菜の代金を振り込んでくれるというサポートです。

小さな規模ではありますが、代金をいただく以上、表向きは販売ということになってしまうと思うのですが、実際のところは、食品ロス対策と無農薬栽培という環境にやさしいエコな取り組みをサポートしていただいている状態です。

来春からは、ぐうたら農法を参考にしながら、化学肥料もゼロエミッション(限りなくゼロに)していけたらいいなと考えています。

完食サポーターさんにお届けしても、余ってしまった場合は、子ども食堂に届けるという方法もありかも?ちょっと考えてみたいと思います。

できる限り、循環。(還流じゃないよ!嫌なイメージあるからね!)

⭐️ I hope you have a happy day⭐️

冬ごもりの季節は、忙しくなること必須なので、日記を毎日書くのは難しくなるかもしれません。投稿しない日もあるかもしれませんが、心配なさらずに。

それでも、写真はインスタグラムに投稿できると思います。生存確認はインスタグラムでお願いします(笑)。

というわけで、今日もお付き合いありがとうございました!

次は「ドリトル先生アフリカゆき」です。

それでは、おやすみなさい。