「いじめっこ」「シャンプー嫌い」「野生の血が騒ぐ」

「いじめっこ」「シャンプー嫌い」「野生の血が騒ぐ」
2019年11月13日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

しあわせな気持ちになる動画編集にチャレンジしています。
今回は、スマホで撮影してスマホのアプリInshotで編集した動画の3本です。
1分以上の動画です。
YouTubeに投稿するので16:9の画像サイズにしましたが、IGTVにも同じものを投稿しています。

今は、ビデオカメラで撮影してパソコンで編集するのを一旦やめています。

スマホでサクッと撮影して編集したものばかりなので、気楽に見てください。

ツイッターは、鍵アカ(鍵アカウント→非公開)にして、アカウント名まで変えてしまいましたが、災害時の情報やニュースを見たり、調べ物をするのに便利なので、だらだらとのぞいているという話は前にも書きました。

実はブログを始める前10年近く、パソコンやインターネット社会から離れていたし、新聞やテレビなどとも距離を置いていました。

ブログを始めようと思い立ち、自分が持っているパソコンや通信環境で何ができるのか、ブログをどうやって始めるのか、無料にするのか自分で作るのかなど、検討することがたくさんあり、当然インターネット上で情報を探すようになりました。

カルチャーショックを受けました。パソコンやインターネットの進化はもちろんですが、社会全体がずいぶん変わっていると感じたのです。

まさか、自国内でカルチャーショックを受けるとは思いませんでしたが、タイムカプセルに乗ってしまったようなものだと思いますので、当然ですね。

SNSも盛り上がっていました。スマホは持っていたので、アカウントは作ってありました。いろいろと使ってみましたが、ツイッターは衝撃が強すぎて、ショックから抜け出すべく早々に鍵アカにしてしまいました。使い方を検討しているところです。

今、考えているのは、畑で新しいことにチャンレンジしていますので、ツイッターで記録を残しながら、まとまったところでブログに埋め込んで記事にするというような使い方です。

それができると、ブログで畑日記ができそうだなと妄想しています。

インスタグラムは続いています。かわいい犬猫もいますし、山里で暮らしていると季節の変化も早いのでアルバムのように投稿しています。

ずっと写真には、短歌的コメントを添えて投稿していました。happyをコンセプトにブログを始めたので、それに合わせていたのですが、だんだん自分のhappyだけじゃなくて、あなたがhappyだから私もhappyなんだよなぁという気持ちに変化していきました。

今では、unhappyをhappyにという気持ちまでも含まれています。そんなわけで、インスタグラムには「狂歌」も添えるようになりました。

短歌と狂歌の違いですが。

Wikipediaによれば、「狂歌(きょうか)とは、社会風刺皮肉滑稽を盛り込み、五・七・五・七・七の音で構成した諧謔形式の短歌(和歌) 」です。

ニュースを見て皮肉りたくなると、31文字は「狂歌」になってしまいます。

インスタグラムで、「狂歌」をやるのはチャレンジングなことかもしれません。

キラキラしているのがインスタグラムの特徴ですし、利用者の年齢層も広がってきたとはいえ、若い女性の自己実現の場というか、理想を表に出す場というか、とにかくポジティブなものがいまだに主流だと思うからです。

でも、キラキラしたものもギラギラしたものも、どちらも持ち合わせているのが人間だと思いますので、インスタグラムも耽美的なものだけじゃなく、そろそろリアリティを追求するものがあってもいいんじゃない?くらいには思っています。

反骨心みたいなものでしょうか。

反骨心といえば、TBSラジオに面白いのがありました。庶民の反撃(狂歌・短歌)というもの。

トランプ大統領の行動や発言には日本でも異論がありますし、安倍政権の一連の委員会答弁にも疑問を感じている人は多数存在します。しかし、記者や評論家でもなければ大半の人々には発言の機会もなく、悶々とした生活をせざるを得ません。さらに現在では大半の国で表現の自由が保証されていますが、一部の国では政府批判などをすると逮捕される可能性もあります。そこで古くから一般の人々が権力を批判するのに使ってきたのが歌に託すという方法でした。

https://www.tbsradio.jp/176361

もう一つ、「黄表紙・川柳・狂歌の誕生の前夜」という記事。

封建社会が建設されてからおよそ百年を経て、とかく緩みがちであった綱紀の粛正を図り幕藩体制の安定強化をねらった享保改革はいちおうの成果をみた。だが、その反面、支配階級として厚遇を受ける者と不遇をかこつ者とに峻別された。支配階級の武士と被支配階級の町人とが混在同居している政治都市江戸では、そうした支配階級の武士たちの現実を、被支配者の町人たちが眼前に見ているという図式があった。厚遇を受けて権勢を得た者の支配権が強まるところに、必然的に幕政にかかわる利権も集中する。幕府の上層部がそうであれば、皆これに習うというわけで、川柳で、役人の子はにぎにぎを能く覚え (うんのよい事よい事・誹風柳多留初篇)といった風刺の句も生まれたわけである。

https://japanknowledge.com/articles/koten/shoutai_79.html

川柳や狂歌の命は「うがち」です。「うがつ」とは、風穴を開けるという意味です。

本当は、芸人さんや文化人の方々が、社会の中にある可笑しさを切り取って、風刺したり笑いにしたりするものだと思うのですが、最近はやらないんですね。

たとえば『江戸生艶気樺焼』は主人公の愚行を誇張して笑いをとりながら、一皮めくれば余りある資産で妄動を重ねる人物の存在する現実と、冷笑せずにその愚挙に喝采を寄せる庶民がいるという現実に対する「うがち」でもあった。また、川柳や一部の狂歌は、この「うがち」が生命でもあった。

「うがち」とは、「穴」をうがつ意で、穴とは人間・社会の裏面に隠れた事実や欠陥・弱点などをいい、「うがち」はそれ等の指摘であり暴露である。

同上

香港、イラク、スペイン、チリ・・・だんだんと、まるで戦争のようになってきて、SNSを見るのも辛いです。でも、「この惨状を見て」とSNSに投稿する人がたくさんいます。

SNSが、happyを伝えるものではなく、unhappyを伝えるものになっていて、哀しいけれど、今この時代に生きている以上、見えてしまいますし、見なくてはならないとも思います。

戦争状態になってしまったら「皮肉」を「狂歌」に託すことすらできなくなりますね。

香港はついこの間までキラキラした街だったはず。

大学生が亡くなったその場所で、慰霊のためでしょうか、蝋燭に火をつけている若者たちの動画を見ました。その動画は、哀しいけれど、優しい気持ちに美しさを見つけ、感じいってしまいました。

「インスタグラムには投稿されないんだなぁ」と、unhappyを避けようとするコミュニティの空気に、目を閉じているような、限界を感じている今日この頃です。

YouTubeにアップロードした動画

15秒程度の動画は、ユーチューブにはアップロードしていませんので、Instagramのイモムシカアチャンのプロフィール欄からハイライト動画を見ていただければ嬉しいです。

それでは、YouTubeとIGTVにアップロードした動画3本です。

家族のための、親戚のための動画になっておりますが、 笑って納めてください!

それでは、おやすみなさい。

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