レタスの苗を失敗してしまいました…

レタスの苗を失敗してしまいました…
2019年4月12日

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

哀しいことに、レタスの苗づくりを失敗してしまいました。育苗は本当に難しいです。

どうして失敗したのか、まとめながら反省して、次につなげたいと思います。

がっかりの苗はこちら↓

ひょろひょろと細長い状態を徒長といいます。茎や葉が無駄に長いのです。

そのまま植えたら、風にも雨にも弱く折れてしまいます。植えて根付いたとしても、その後病気にかかりやすかったり、大きくなれなかったり、たくさん収穫できなかったりします。

徒長の原因

原因は5つありました。

  1. 日あたりが悪すぎる
  2. 水が多い
  3. 温度が高い
  4. 混み合っている
  5. 肥料が多い

1.2.3.に当てはまりました。

1.は、昨年の屋根は透明でしたが、今年は張り替えたので、窓からの光しか当たりませんでした。苗は光を求めて上へ上へと伸びていき、茎も葉も細くひょろひょろとしたわけです。

2.は、朝の水やりだけでは土が乾きすぎてしまったので、夕方に水をあげたことが一番よくなかったと思います。夜も水を吸い上げ続け、水でパンパンに成長してしまいました。

3.は、成長を早めたくて、ホットカーペットを敷いたことが昨年と違います。夜が寒いので、夜にホットカーペットを使いました。苗には昼夜の温度差が大切でした。

氷点下はいけませんが、夜も温めてしまうと、昼間の光合成でつくった養分を蓄えるのではなく、成長するためにだけ養分を使ってしまうそうです。芽だしを促すためだけにホットカーペットは使うべきでした。

苗は、養分をつくって→蓄えて→つくって→蓄えてと繰り返すことが大事だとわかりました。

4.は、大丈夫でした。出てきた芽が混み合っていると、競争してどんどん上に伸びてしまうのです。

5.は、肥料、とくに窒素分が多いと、生まれたばかりの芽は伸び過ぎてしまいます。カアチャンは、いつも種まき用の培養土を使っているので、これも大丈夫です。

では、どうしたらいいのでしょう?

↑こんな苗が作りたいです。

レタスはもともと虫がつきにくいので、育苗で農薬を使わなくても育てられるので、心配はいりませんが、やはりキャベツやブロッコリーなどのアブラナ科の苗は虫がつきやすいので、育苗のときから農薬を使っているものが多いです。

出荷するときには、抜けてしまうので、残留農薬検査は通ってしまうのでしょうが、使わないに越したことはありません。

家庭菜園ですから、できれば農薬を使いたくないのです。丈夫な苗を作りたいです!

対策1.光にしっかり当てる。直射日光は日除けで遮る。

対策2.土は乾かし気味にする。朝水をあげ、夜は適度に乾いているようにする。

対策3.昼と夜の温度差をつくる。でも、夜は氷点下にはならないようにする。

この3つは最低限解決しないといけないなぁ。

それから、虫除けも必要。農薬は使いたくないのです。若い芽は美味しいから、虫がつきやすいので、網戸が必要ですね。

網戸から適度な風通しがあれば、葉をなでるくらいの風が苗を丈夫にしてくれるそうです。成長ホルモンが出て、ガッチリ苗になるそうです。ナデナデしてあげるのは、大事なんですね!

いずれにしても、過保護はだめです。カアチャンは大体にして過保護です。いけませんね。

育苗ハウス、小さくていいから作りたいなぁ。以上、反省でした。

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