炒め物や揚げ物は米油にしてみる

炒め物や揚げ物は米油にしてみる

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

中性脂肪、悪玉コレステロールなど、閉じこもり生活が続くと気になりますね。

カアチャンの場合は、畑しごとや犬の散歩があり、最低でも半日くらいは歩き回っていますが、汗をかいたりハァハァしたりするほどの運動量ではありません。

毎年健康診断を受けてはいますが、やはり中性脂肪は高い方です。

春は山菜のシーズンなので、どうしても天ぷら料理の回数が増え、アブラを取りすぎてしまう傾向にあります。

5月5日にオリーブオイルの安全性についての動画を見て、オリーブオイルの選択眼についてはちょっと厳しくなりました。サラダなど生食で使うアブラは、”良いオリーブオイル”を使うようにしました。

効果のほどはまだわかりませんが。

食品の安全性や「これを食べてはいけない」という情報は多々ありますが、人体実験をするわけにもいきませんので、情報の信ぴょう性は結局のところわかりませんね。

科学的なデータをもとに判断されているようであっても、忖度を含んだ判断ではまるで意味がありません。

自分が知り得た情報の中で、何を選ぶか、何を選びたいか、どうしてそれを選んだのかということに尽きると思います。

で、炒め物や天ぷらの油は何がいいんだろう?と気になり始めました。

一応、1年くらい前から、コープで購入した遺伝子組み換えでないキャノーラ油をケチケチ使っていました(”遺伝子組み換えでないとはいえないキャノーラ油”より、値段はかなり高いのです)。

キャノーラ油はオレイン酸・オメガ9の比率が高い

今回は、オリーブオイルの動画を作った方がアブラ全般についても説明されている動画を見ました。

これまた、ショッキングですね。この方の動画はどれも「知らなかった!」「そうなんだ!」と思えるので、よく見るようになりました。

動画を見たあとに、宿題をもらったような感じになり、自分なりにいろいろ調べて「じゃぁ、どうする?」というところまで考えるようになりました。

(食べ物の話は大好きなので、ショックを受けながらも調べながら楽しんでいる自分もいますので、心配は無用です!)

その動画によると、脳は重さの60%がアブラでできていて、

人の体を構成する60兆個の細胞膜もアブラでできているから、

悪いアブラを取ると、「柔軟性がなくなり固くなる」、「空気も栄養素も通過しない」、「コミュニケーションが悪化」、「毒素・老廃物も排出しない」という状態になってしまうそうです。

「頭が固い」「心が凝り固まっている」「酸化した体」「コミュニケーション不全」「毒々しい」人になりたくない!ので、アブラ選びの宿題に自分なりの答えを出したくなりました。

さて、我が家はこれから先、炒め物や天ぷらなど火を通して料理するアブラは何を使ったらいいのでしょう?

カアチャンなりに調べて考えたことをメモしておきたいと思います。

アブラの種類

油は、大きく分けると2種類あります。

バターやラードなど主に動物性の油に含まれている飽和脂肪酸。

オリーブオイルやなたね油・キャノーラ油、亜麻仁油などの植物性の油に含まれる不飽和脂肪酸です。

不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸のオメガ9(キャノーラ油・サラダ油・オリーブ油)と多価不飽和脂肪酸のオメガ6(大豆油、コーン油、ベニバナ油・ゴマ油)とオメガ3(亜麻仁油やえごま油、魚油、脂身)に分けられます。

理想の脂肪酸のバランスは、 「①飽和脂肪酸:②一価不飽和脂肪酸:③多価不飽和脂肪酸 = 3:4:3」 とされています。

③多価不飽和脂肪酸にはオメガ6(リノール酸)とオメガ3(リノレン酸)がありますが、オメガ6は現代人は加工食品などから取りすぎているので避けた方がいいというアブラです。比率が少ない分には問題なしと考えます。

大豆油、コーン油、ベニバナ油は、オメガ6(リノール酸)の比率が高く、わざわざ選ばなくてもいいと考えました。

ごま油もオメガ6(リノール酸)の比率が高いので、料理の仕上げに少し香りを足す程度にしていくつもりです。

キャノーラ油・サラダ油・オリーブ油

キャノーラ油・サラダ油・オリーブ油は、オメガ9(オレイン酸)の比率が高く、一見おすすめのアブラのように思えますが、キャノーラ油・サラダ油は、工場で有機溶剤を使ってアブラを抽出する製法で生産されていることが多いアブラです。

さらに、原材料が遺伝子組み換え作物である可能性が高いので、遺伝子組み換え作物の人体への影響や農薬についても不安が残ります。

コープのキャノーラ油には、「遺伝子組み換え作物でない」という表記があるものもありますが、有機溶剤を使ってアブラを抽出しているのかどうかは問い合わせてみないとわかりません。

抽出方法が圧搾法であれば、キャノーラ油は熱にも強いですし、炒め物・揚げ物のアブラとして選択肢の一つにしてもいいかなぁという気持ちになります。

けれども、キャノーラ油はオメガ9(オレイン酸)、オメガ6(リノール酸)、オメガ3(リノレン酸)がバランスよく含まれている点が評価できる反面、リノレン酸は加熱するとアクロレインという物質ができ、調理していると目が痛くなったり、変なにおいがしたりすることがあります。

ですから、コープの遺伝子組み換えでないキャノーラ油も、炒め物・揚げ物のアブラとしては、「保留」にすることにしました。

オリーブ油

オリーブ油は、JAS法表示がアバウトなので、圧搾法で抽出されたものを選ぶべきだと考えました。

圧搾法にも機械で圧搾する方法もあり、機械の場合は温度管理をしないので、オリーブ油には適しません。

オリーブ油は、熱に弱いので、コールドプレスという圧搾法で抽出されたものを選ぶのがベターのようです。さらに、オーガニックであればベストです。

米油

米油は、脂肪酸のバランスがとてもいいそうです。

そこで、米油のことを調べてみました。

米油は酸化しにくく、掃除がしやすく、揚げ物がカラッと仕上がり、油酔いも少なくなるという評判。キャノーラ油にはあるオメガ3(リノレン酸)が少ないので、調理したときに目が痛くなったり、変なにおいがしたりすることがありません。

いい感じがしますね。

米油の栄養素

・オメガ9、オレイン酸。
心臓障害を防ぐ善玉コレステロールの値はそのままに、悪玉コレステロールの値を低下させる働きがあるといわれています。

・オメガ6、リノール酸。
血中コレステロール値を低下させ血管の硬化を防止する働きがあるといわれています。

・ビタミンE、トコフェノール。
抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

・トコトリエノール。
ビタミンEの一種で、圧倒的に抗酸化力が高いのが特徴。別名スーパービタミンEとも呼ばれています。

・植物ステロール。
コレステロールの吸収を阻害する作用がある成分をいわれています。こめ油には他の油に比べ多くの植物ステロールが入っています。

・γーオリザノール。
こめ油特有の栄養素で更年期障害、胃腸神経症などの改善に効果があるといわれます。複雑な現代社会人に欠かせない栄養素です。

※米油は、熱に弱いオメガ3(リノレン酸)が少ないので、炒め物や揚げ物向きの油です。

※米油は玄米から精製します。玄米は農薬が残留しやすい部位を含みますので、有機農業で作られた玄米から精製されたものを探してみようと思いました。圧搾法で精製されたものならば安心です。

有機溶剤を使ってアブラを抽出している場合でも、商品になる際には化学溶剤は除かれていて、安全性のチェックもされているはずですが、油本来が持っている栄養素をそのまま摂れるのは、圧搾法で手間ひまかけて作られた製品の方に軍配があがるからです。

米油の場合は、溶剤で抽出した米油よりも圧搾法で抽出した米油の方が天然成分のビタミンや抗酸化物質が多く残るそうです。

炒め物・揚げ物は米油に

いろいろ調べたところ、炒め物・揚げ物は米油にしてみようと思いました。

遺伝子組み換えでない・減農薬もしくは無農薬の米油を探そう。

圧搾法で抽出されたものがあれば最高です。

できれば、お値段も手ごろがいいなぁ。買い続けることができるくらいの値段じゃないと続かないですからね。

使ってみての感想はまた後日、報告します。

ちなみに、アブラはバランスよく摂取するのがとても大切だといいます。

オメガ3(リノレン酸)のアブラは、魚を食べて取りたいと思います!

また、飽和脂肪酸は、良質な肉の脂身を食べて取りたいと思います!

学びは続くよ、どこまでも。

油の選び方について影響された動画はこちらです。

インスタグラム短歌・狂歌

インスタグラム@imomushikaachanに投稿している短歌・狂歌です。31文字4500首を目指しています。デザイン画像はCANVAで作成しました。

31文字の縛りがあると感情をコントロールしやすいので、 せっせと書いています。

ここに載せたものは以前投稿したものです。インスタグラムではほとんど毎日投稿していますので、よろしかったら覗いてみてください。

短歌 折ることは
短歌 ウイルスが
短歌 梟が
短歌 如月の
短歌 俯いて
短歌 過ぎてきた

それでは、おやすみなさい。

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