わんにゃんブログにリニューアルしました!
柴犬のちゃこが緑内障になっちゃった その1

柴犬のちゃこが緑内障になっちゃった その1

いつもありがとうございます。

暮らしの変化、心境の変化がありまして、ブログをリニューアルしました。

私の暮らしの記録・備忘録というコンセプトで運用してきたのですが、これからはイモムシ家のわんにゃん中心のブログにすることにしました。

今までのブログを読んでくださっていた方、突然のことで申し訳ございません。

もしよろしければ、これからもよろしくお願いいたします。

実は、柴犬のちゃこが緑内障になりまして、右目の視力を失いました。

そのため、暮らしが変化しました。

一日3回、3種類の点眼。3種類の目薬を続けて点眼することはできません。10分置きです。

さらに、調べると、頚椎周りの血流を改善した方がいいそうなので、マッサージもしています。

目のツボや「肝は目に出る」ということなので肝腎かなめのツボも押さえています。

そんなことをしていると、点眼タイムは30~40分はかかりきり。

ちゃこ自身、片目の視力がなくなり行動範囲が狭くなりましたし、もともとビビりの性格がさらにビビりになりまして、私の足元から離れない状態です。

黒柴のミミや、にゃんずのママとハクも、共振するのかすごく甘えん坊になりました。

考えてみたら、ちゃこもミミ(柴犬組)も、ママもハク(猫組)も高齢犬・高齢猫と呼ばれるお年頃になってきたのです。

あと一体何年一緒に今世での時間を過ごせるかわかりません。

今はこの子達との時間を夫さんと一緒に大切にしなさいということなのだろうなぁと素直に受け入れています。

いろいろとやりたいことは多々あれど、宿命とか運命とかいうものの流れには割と素直に乗じながら生きてきましたので、やりたいことを封印したり、待つというシフトに入れ替えたりすることに、そんなに抵抗はありません。

優先順位を変えます。もともとわんことにゃんこ第一優先ではありましたが、もっとちゃんと作業を見直ししたいです。

畑や調味料づくりは暮らしそのものなので、ペースは落ちるかもしれませんがやっていくつもりですが、量や規模の見直しをしていきたいと思います。

ただ、外へ向けての発信やコミュニケーションといった類に手が回らなくなっていくだろうなと思います。

そんな状態でも関わり続けていくつながりというのはあるだろうと思いますので、それこそがもしかしたら宝物になっていくのかもしれませんね。

考えてみれば、トオチャンもそろそろ定年を迎える御年頃。

そんなに無理はさせられません。むしろこれからの定年後の人生を楽しんでもらいたいと思います。

するとやっぱり、今は生活が変わっていく節目に差し掛かっているのでしょうね。

家族の中で私だけが壮年期なのだとようやく自覚しました。

壮年期というのは一生のうち最も気力と体力に満ちている時期みたいですから、どっしりと大切なことに優先順位をつけながら暮らしていきたいです。 

ちゃこの緑内障のこと

ちゃこは12才の♀です。

先日、山あそびをした日の夕方、なんとなくちゃこの右目が腫れていました。

夕飯はしっかり食べたのですが、その後ぐったり。ほとんど動きません。

目も開けられません。反応も薄い。

脳の病気かもしれないと不安な夜を過ごしました。

翌日、かかりつけの病院へ行きました。右目の眼圧35。

このときは、山あそびをしていたので、ツタウルシや毛虫などにやられたかなと思っていました。

抗生物質の点眼薬、ステロイド系の点眼薬を処方してもらいました。

3日目、4日目と目ヤニは治まったものの、白目の充血は消えません。

具合も悪そうで、目も開けられません。

でも、ご飯はなんとか食べていました。

5日目、再度かかりつけの病院へ朝一番に行きました。瞳孔が開いていて、暗く澱んでいる感じでしたので、目の手術ができる病院(仮名:A動物病院)を紹介されました。

すぐに電話をして、午後の診療を予約して、A動物病院へ連れて行きました。

緑内障でした。

柴犬は先天的に緑内障になりやすい犬種であること。

眼圧は25を超えてしまったら48時間以内に処置をしないと視神経がやられてしまって視覚に障害が出てしまうこと。

このときすでにちゃこの右目の眼圧は57でしたので、たとえ眼圧が下がっても視力が回復する可能性はとても低いこと。

緑内障の点眼薬で眼圧をコントロールできない場合は、手術をする方が痛みがなくなるので今後のちゃこの負担も、飼い主である私たちの負担も軽くなるであろうということ。

手術もいろいろあるので、家族で今後どうするか相談してなければならないこと。

このような診断内容でした。

その場で、できる限りの処置をしていただき、痛みが軽減されたのか、ずっと開けられなかった目が開くようになりました。

帰り道は助手席でぐっすり寝ていました。

私はというと、柴犬の緑内障のことをまったく知らなかった自分の無知に責任を感じていました。

点眼薬が4種類。飲み薬が2種類。一日4回。

とても眼圧が高かったので、最上級の投薬です。

問題のない左目も、柴犬なので予防のために点眼という治療です。

ノートに記録して、点眼や飲み薬を忘れることがないようにしました。

3日後、トオチャンと一緒にA動物病院へ行きました。

先生から手術の話をしっかり聞くためです。

もはや治療は負担になるので、手術をして右目を取るか、義眼にするかなど、選択肢はそれしかないような流れ。

私はモヤモヤしていました。

なぜモヤモヤしているのか、その理由はこの時は自覚できていませんでした。

手術以外の道はないのか、すでに手術する道に乗っかってしまっている感じがしました。

帰宅後もモヤモヤといろいろ考えたり調べたりしました。

このとき、「ただちゃこの運命を愛そう」という言葉が浮かびました。

ちゃこがどうしたいのか、話してくれたらいいのにと思いました。

ちゃこが生まれた病院のB先生に相談をして、東京の眼科、C動物病院を紹介してもらいました。

できる限りのことをする。

セカンドオピニオンです。

緑内障の点眼薬は、眼圧が高いときにつけても効かないからと言って、麻酔の点眼をして、針をスッとさしてくれました。

この処置が劇的な変化をもたらしてくれました。

眼圧は一気に17に下がり、点眼薬を2種類に減らしました。

緑内障の目薬、ドルモトールとベトラタンです。抗炎症の点眼をやめることになりました。

帰り道はしっかりと目が開いていました。

このとき、私のモヤモヤの理由がはっきりわかりました。

治療というプロセスがないこと。そこが受け入れられなかったのです。

治療をするということは、一日中ちゃこにかかりっきりになりますし、目薬代などの治療費だけじゃなく交通費などの費用もかかります。

義眼にするなどの手術をすることは、飼い主にとっても犬にとっても負担が軽くなる選択になるという考えがあることもよくわかります。

いつかは私たちとちゃこもそうなるかもしれません。

でも今はもう少し治療で痛みが取れるのであれば、飼い主の自己満足かもしれませんが、治療しながら暮らしたいと思いました。

ちゃこは、ペットホテルでの宿泊や入院などができない性格なのです。

ウンチもおしっこもごはんもお水もすべてボイコットしてしまい、帰されてしまいます。

入院自体が高ストレスになってしまうのも、治療しながら暮らすという選択をするに至った大きな原因の一つです。

また目が開かなくなってしまいました。もしかしたら、抗炎症の目薬をやめたからかもしれません。

白目が真っ赤でした。

すぐに病院へ行きたかったのですが、東京ですし、予約が取れず2日間後になりました。

抗炎症の目薬も追加になりました。

目の奥の撮影ができてよかったです。

今は安定しています。

この記事は経過をまとめたものです。