柴犬のちゃこ。群馬っぺになる。

柴犬のちゃこ。群馬っぺになる。

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

今回は、柴犬のちゃこの生い立ちについて、みなさんにお伝えしておきたいと思いまして、たくさんの写真を掘り起こしました。

ちゃこのお母さんは白柴

ちょびとちゃことみぃ

ちゃこのお母さんは、白柴のちょびちゃん。真っ白な豆柴です。すでに、虹の橋に旅立ってしまいましたが、本当にきれいなわんこでした。

トオチャンが会社の休憩室で、「柴犬、いいよなぁ、飼いたいなぁ」とたまたま思いついて、柴犬の話題になったそうです。

ちょうどその場に、ちょびちゃんを飼っている方がいて、「今度、柴犬の赤ちゃんが生まれるよ!」「生まれたら飼う?」とトントン拍子に話が進みました。

でも、生まれたら飼いたいという方が何人もいて、トオチャンの順番は一番最後。うちに帰ってくるなり、「たくさん生まれたら会いに行こうよ。でもたくさん生まれないとうちでは飼えないんだよ、順番が最後だからね」と半ばあきらめた様子で話してくれました。

カアチャンは、子供の頃にカールとポポとポコを失ってから、犬を飼うということにトラウマを抱えていましたので、ちょっと戸惑ったのを覚えています。思い出すだけで、過呼吸になってしまう状態がずっと続いていたからです。会ってみないとわからない、というのが正直な気持ちでした。

生まれたのは2匹

死産してしまった子もいたので、生まれたのは2匹だと連絡をもらいました。「うちでは飼えないね」とトオチャン。カアチャンはホッとしたような、がっかりしたような、複雑な気持ちでした。

ちょびとちゃことみぃ

ところが何日か経って、「みんな、やっぱり飼えないみたいだから、すぐに会いに行こう!」ということになり、生まれたばかりの柴犬2匹とお母さんのちょびちゃんに会いに行きました。

まだ、耳が立っていないわんこはかわいい!

白柴から茶色い柴犬が生まれたから「茶色い子」つまり「ちゃこ」と命名。すごく単純ですが、白い子だったら「しらこ」だったわけで、黒い子だったら「くろこ」だったのかもしれません。

会ったその時に、飼う気満々になったトオチャンとカアチャンは、その場で名前を決めてしまいました。カアチャンのトラウマも、この時から克服の道を歩み始めることになったのだと思います。

耳が立った!

耳が立って、尻尾がクルリンとしてきた頃、いよいよお迎えに行きました。妹のミィちゃんを押しのけて、お母さんのお乳を飲むちゃこなのに、この頃からすでにビビリで、会いに行くとすぐに隠れてしまいます。その姿に愛おしさがどんどん増し、腕の中に包み込んで東京から群馬まで大切に連れてきたのを昨日のことのように思い出します。

快く、里親として認めてくださったちょびちゃんの飼い主(ちゃこのおばあちゃんと呼んでいます)には、本当に感謝しています。さぞかし、別れるのはつらかっただろうと思います。

ちょびとちゃことみぃ

少しずつ、群馬の子に

とにかく、ビビリですから、最初はピンク色のイチゴハウスからまったく出てこない。出てきても、すぐ戻るという日々。少しずつ、少しずつ、動ける範囲が広がっていきました。

今では、ビビリではありますが、ドライブにもどんどん連れていき、ドライブが大好きなわんこになりました。

雪の中の散歩も何のその。トオチャンと山散歩にも出かけるので、筋肉隆々。マッチョに育ちました。

ちゃこ

柴犬のちゃこ。2008年11月7日生まれ。ビビリだけど、ドライブが大好き。でも人がたくさんいるところには行けない。お姫様としてトオチャンとカアチャンに育てられたので、どうしても黒柴のミミちゃんと仲良くなりたくない様子。隙あらば、ガブっと攻撃をしかける。誰が見ても、とても穏やかでおとなしいように見えるけれど、実はすごく頑固。そこがまた愛しい。