トマトハウスを作りました!

トマトハウスを作りました!

こんにちは!

イモムシカアチャンです!

群馬県の山里は、山菜シーズンに突入しました。夜明けと共に山菜採りのライバルたちが山へ入っていきます。ふきのとうから始まって、こごみ、たらのめなど、どんどん採れるものが変わっていきます。目まぐるしく季節は移り替わります。

さて、カアチャンの畑ですが、トマトハウスを作りました。ハウスといっても、屋根だけです。小さくても、しっかり建てれば「ハウス」です!一人で建てて、強風にも負けない(今までは負けたことがない)トマトハウスをお見せします。

トマトの栽培に屋根は必要?

結論から言うと、トマトの栽培に屋根はあった方がいいと思います。長雨にトマトは本当に弱いです。病気になったり、実が割れてしまったり、上手に作れません。「疫病」がとても怖いです。水が染み込んだような褐色の斑が葉の先から広がってあっという間に茎や実にも発生して腐ったり枯れたりしてしまいます。

カビが原因なのですが、水分を好みます。泥はねとともに植物の葉や茎、実に付着して病気を発生させます。降雨が続くと大発生したりします。ナス科の野菜に発生しやすいので、ピーマンやナスなどにも広がると夏野菜に大きな影響を与えてしまいます。小さな家庭菜園では大打撃です。

加湿や泥はねを予防するために、カアチャンはトマトには屋根をかけます。そして、地面にはマルチをして、草除けシートも敷いています。

それから、カアチャンの畑は、4メートルの長さの野菜のベッドをたくさん作って管理していますので、当然トマトを植えるベッドも4メートルです。マルチも草除けシートも4メートルということになります。(こちらを参照してください)

トマトハウスは、3.6メートルのものを使っています。3.6メートルというのは、1.8メートルが1間ですから、2間のことです。尺にすると、1間が6尺ですから、12尺です。カアチャンは「サカタのタネ オンラインストア」で10年前に買いました。まだ、使えています。

トマトハウス

一人で設置できる

下準備さえしっかりしておけば、一人で設置できます。

  1. 支柱を立てます。支柱を土にさす前に、支柱をどこまで土にさすのかわかるようにマジックで線を引いておきます。
  2. その支柱を土にさす前に、長い3.6メートルの支柱(カアチャンの長い支柱は2本をつなげて1本にするタイプの支柱です)を足元におきます。3.6メートルの支柱には、90cmずつマジックで線を引いておきます。90cm間隔で、支柱を立てる目安になります。まっすぐ支柱を土にさすことが大切です。
  3. 屋根のフレームを両サイドに寝かしておくと、ハウスを幅を測らなくても大丈夫ですよ。3.6メートル程度のハウスならば、正確に測量しなくても建てられます。
  4. すべての支柱を土にさしたら、屋根のフレームを支柱とつなげます。
  5. これで、大枠はできあがりです。

◇支柱にマジックで線を引く

◇長い支柱には90cmごとに線を引く

◇屋根のフレームを両サイドに置く。ハウスの幅を確認する

◇屋根のフレームと支柱をつなげる

つぎに、接続部分を金具で止める

市販のハウス(屋根)には、接続部分専用の金具がついてくるものと、ついてこないものがあります。金具がなければ、番線で締めたり、紐で縛ったり、とにかく頑丈にするぞ!という気持ちを行動で示せばいいわけで・・・。

カアチャンの場合は、すでに金具を無くしたりしていますので、ところにより番線、紐いろいろです。何であれ、頑丈にしましょう。支柱をつかんで「ガシガシ」と揺らしてみて、「よし頑丈だ!」と思えるくらいに!「ユラユラ」するようではだめです。

金具の場合は、でっぱりを必ず内側に納めるようにしてください。ビニールが破れてしまいます。

トマトハウス
トマトハウス

ビニールを止めるときも、直接パカンと抑えるとビニールが破れやすくなりますので、堆肥の袋などを小さく切って、間に挟んでいます。すると、ビニールが長持ちします。お試しください。(「アグリパッカー」といいます)

トマトハウス

屋根ができたら、マルチと草除けシート

トマトを支えるための支柱も立てておく

最後に、強風対策は必ずやる

少しの風でもビニール屋根がばたつかないように、黒いコード紐で抑え込んでいます。(コードバンドといいます)

黒いコードは、足元の長い支柱(3.6メートル)に縛り付けています。

長い支柱は、土にさした支柱1本1本と紐でしっかり結ばれています。風で支柱が1本抜けてしまって傾くことはあっても、5本すべてが一気に抜けてハウスが飛んでしまうような風はそうそう吹きませんので、5本の支柱と長い3.6メートルの支柱をつなげておくわけです。

そして、長い支柱は杭で抑え込んでいます。支柱が土から抜けてしまうことがないようにしてあるのです。この杭は、両サイドに4本ずつ(計8本)を打ち込んでおけば完璧に「頑丈」になると思います。カアチャンの杭は、折れてしまって4本しかなかったので、本日買いに行くつもりです。(プラスチック杭といいます。49センチです)

トマトハウス
トマトハウス

完成

トマトハウス

今年は、ミニトマトとミディトマトを植えるつもりです。実はトオチャンはトマトが嫌い。トマトソースなどに加工してカレーやパスタやピザなどに変身させないと食べられません。収穫時期になると、台所は食品加工場と化しますので、また投稿したいと思います。