ちゃこねえさんがおかしなものをつけてるから、あたしついついワンワンしちゃうの。
ミミです。
メメも、それなんですか?どしたですか?って逃げ回ってるよ。
こわがりなんだもん。
すぐに威嚇しちゃうんだ。
ブラッシングも何だか怖いし、嫌だし、少しの時間なら我慢するけど、すぐにガウガウしちゃう。
だからカアチャンは芝生に寝っ転がって、指であたしの冬毛を引っこ抜いてる。
楽しいみたい。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー してる。
ちゃこは、痛みより痒みが出てきたみたい。
触れないけれど、お手々でチャイチャイしてるよ。
カアチャンはちゃこのつきそいさんだから、
ちゃこは、お水を飲みたいときも痒いときも、何でもいつでもお願いしてる。あごで使っているよ。
その間にもトオチャンは、小屋の収納に戸を作って設置。鍵もつけた。いよいよ片付くってカアチャンもトオチャンも喜んでいたよ。
ちょうどお庭ではさるなしの花が咲いていたよ。