車に乗るのが怖いミミとCBDオイル

車に乗るのが怖いミミとCBDオイル

ミミさんはずっと車に乗るのが怖くて、お漏らししちゃったり、パニックになってハウスを壊しちゃったりしていたんだよ。

カアチャンは、あんまりミミちゃんが暴れるので、CBDオイルを自分の指にちょんとつけてミミの舌に塗ってみた。

ミミは、ずいぶん落ち着いた様子でドライブできるようになった。

カアチャンももちろん何回かコーヒーにCBDオイルを入れて飲んでみて、

特に問題ないと思ったからミミにも舐めさせてみたって言ってたよ。

よかったよね、ハクです。

ところで、あたしの影が鐘馗(しょうき)さんに似てるって言われたんだけど、そう?

鍾馗さんって、京都や奈良の町屋によく据えられている飾り瓦なんだって。

中国で鬼を退治したという伝説の英雄らしいよ。

疫病神を祓い、魔を取り除いてくれるんだって。

あたし、時々ぼんやりしているとカアチャンが拝むんだよね。

うちの瓦には鍾馗さんはいないから、あたしが鍾馗さんの代わりだね!

ここからは、カアチャンが調べたことを教えてもらったお話だよ。

今日は長いよ。

このブログを読んでくれるカアチャンのお友達のためにまとめてみるからね。

もし、気になったら、まずは自分で試してみてからわんこやにゃんこに舐めさせてみてね。

ペット用のが売ってるけれど、まがい物もあるみたいだからよくよく調べてから買ってね!

Contents

CBDオイルには抗炎症効果もあるみたい

慢性の炎症を起こす病気にはいろいろある。

心疾患や癌、糖尿病、炎症性大腸炎、アルツハイマー病、自己免疫疾患…。

リウマチ性関節炎も自己免疫疾患のひとつ。

手や足などの関節周囲の組織が自己免疫で損傷して、炎症が起きる。

疼痛、そして突然のズキズキとした痛み。

炎症と疼痛を和らげるため、今は非ステロイド性抗炎症薬とか、ステロイドなどの抗炎症薬が処方されることが多い。

でも、効果もあるけど、副作用もある。

長期間使えば、重大な副作用が出ちゃうこともある。

エンドカンナビノイドシステムのこと

CBDやCBDオイルは、

あたしたちの体内に元々存在する体の恒常性を保つシステムに働きかける内因性カンナビノイドシステム(エンドカンナビノイドシステム・ECS)の機能を高めてくれるみたいだよ。

なんじゃそりゃだよね。ちょっと難しいよ。

内因性カンナビノイドはカンナビノイド受容体に反応する。

CB1は主に中枢神経系に存在していて、CB2は主に末梢神経系と免疫細胞に存在してる。

中枢神経系に存在するCB1と結合するで痛みをコントロールし、

免疫細胞に存在するCB2と結合することで免疫の働きを正常にする。

だから、自己免疫疾患の症状である疼痛や炎症の抑制につながる。

炎症が長期化すると、体内で活性酸素が多く産生されちゃう。

活性酸素はやっかいで、組織や臓器を損傷する。

このことを酸化ストレスという。

CBDには、活性酸素を抑制する、抗酸化作用という働きもあるんだって。

酸化ストレスと炎症は、いろいろな慢性疾患を引き起こす原因となるから、

CBDやCBDオイルの抗炎症作用と抗酸化作用は、けっこう役に立ちそうだよね。

関節炎のマウスを用いた実験でも、関節炎の症状を抑えて疼痛による四肢の変形を軽減したなんて報告もあったよ。

いろいろな不調が改善される

あたしたちの体内に元々存在する体の恒常性を保つシステム、

内因性カンナビノイドシステム(エンドカンナビノイドシステム)。

ECS。

これは全ての哺乳類がもつ機能で、もちろん犬や猫などといったペットの身体にも備わってる。

そこに働きかける神経伝達物質、内因性カンナビノイド。

内因性カンナビノイドは、常に体の中で産生されるものだけど、

ストレスや加齢によって、減ってしまう。

内因性カンナビノイドが減ってしまうと、

免疫力や皮膚、認知面、精神面などでバランスが取りづらくなってしまうと言われてる。

内因性カンナビノイドは、

「認知・機能」「食欲・代謝」「神経保護」「感情抑制」「痛み・炎症」「睡眠・覚醒」「体温調節」「免疫調節」「生殖機能」「老化防止」など、多くの調節機能を司っているから、

減ってしまったら調子を崩してしまうのもわかるよね。

CBDやCBDオイルは、そんな内因性カンナビノイドに働きかけるカンナビノイドと非常によく似た成分なんだって。

CBDやCBDオイルを少し摂ることで、身体の調節機能が整って、結果的にいろいろな不調が改善されるって言われているよ。

最近でCBDオイル入りのコーヒーやクッキーも売ってるんだよ。

イライラや不安、さみしさなどのストレスケアにも効果があるんだって。

CBDは違法?CBDとTHCは違うよ

日本では、大麻取締法があって、大麻(ヘンプ)の取り扱いは法律で制限されてる。

CBDは、茎と種から抽出したもので【日本でもOK】。

同じ麻から抽出される、向精神作用のあるTHC(テトラヒドカンナビオール)は【日本ではダメ】。

気を付けてね!

副作用は?

イヌを対象に安全性と忍容性を確認する研究についても、カアチャンは調べていたよ。

特に大きな副作用の報告は見当たらなかったみたい。

カアチャンは、いつだって、あたしたちに何かを試すときにはまずは自分が実験台になってる。

量の問題がついてまわるからって言ってたよ。

体の大きさが違うでしょう?

カアチャンがコーヒーにCBDオイルを一滴入れても特に大きな問題はなかったから、

ミミさんにはそれよりももっとずっと少しだけの量を指先に塗って舐めさせていたよ。

気を付けなくてはならないのは、日本では違法の向精神作用のあるTHC(テトラヒドカンナビオール)が少しだけ混ざってしまっているようなCBDオイルなんてものもあったりするらしいから、

信頼できるお店から買ってね!

ちなみに、ちゃこの緑内障にも効くかなぁと思って、一度舐めさせたことがあるんだって。

その日はたまたまなのか、目の炎症がおさまるどころか強く出てしまったみたい。

ちまたでは、緑内障にも効果があるって言われているから、もっと詳しく調べようって言ってたよ。

今日は長かったよね。これでおしまいだよ。

大切なわんこやにゃんこに使うものだからね、ちゃんと自分でも調べてみてね!

あたしは鐘馗(しょうき)さんの代わり、守り神!

痛いの痛いの飛んでけ!!

ハクがお世話になっております。ママです。