ちゃこの目眩、犬と塩分のこと
ちゃこが目眩で倒れました。2時間ほどで落ち着きましたが、足元がふらつき、目がきょときょとし、目がまわるから気持ち悪かったのでしょう、吐いてしまいました。
ちゃこが目眩で倒れました。2時間ほどで落ち着きましたが、足元がふらつき、目がきょときょとし、目がまわるから気持ち悪かったのでしょう、吐いてしまいました。
以前、ちゃことミミがストルバイト尿石になり、療法食に変えたのに、今まで買っていたところから買えなくなって困ったぞ!というブログを書きました。ときどき病院で尿検査をしても安定していたので安心してしまいました。
実は、ミミが膀胱炎になってしまいました。つい先日のことです。
ミミの話を少しだけ。ミミは、黒柴の♀です。血統書には玉華号という名前が書かれていました。ミミは、実は、もう飼えなくなってしまった方が手放してしまったわんこです。
『虹の橋』という詩があります。ご存じですか?紹介したいと思います。
竜之介先生、走る!という本を読みました。ペット同伴の避難所のお話です。
ちゃこは、かなりの頑固者です。1本筋が通っているといえばその通りなのですが、「あたしが行きたいところに、カアチャンはついてくればいいの!」という顔をして怒ります。
ちゃことミミの健康診断が終わりました。異常なし!ホッとしました。毎年、ノミ・ダニ予防の薬や、フィラリア症予防の薬を始める前に、尿検査と便検査と血液検査をしています。(触診や聴診も)
柴犬のちゃこの生い立ち。トオチャンが「俺が唯一自分で選んだのはちゃこだけだ!」といつもちゃこを抱きしめながら言います。
ちゃこがまだ小さいとき、やってはいけないことをどうやって教えようかとあれこれ本を読みました。目に飛び込んできたのは、『飼い主がやったと思わせてはいけません!天罰だと思わせるのです!』という一文。
元野良猫のハクは、うちの農具小屋で生まれました。野良猫が、農具小屋の隙間からもぐりこんで、空っぽの植木鉢の中で出産したのです。
今回は、法事のため、奈良方面へ行ってきました!柴犬のちゃことミミと一緒にドライブ!車中泊!の旅です。